観ました。イタイのかと思いましたが、あまり痛くありませんでした。
某サ行の拷問映画の方がイタいです。


原作は読んでいないので映画についてだけ。
タイトルやキャッチコピーがセンセーショナルで、ボディピアスや刺青を駆使した「SMプレイ」が繰り広げられますが、実は恋愛(それも純愛)モノです。
「二十歳前、家出してる女の子ってこんなこと考えているんだろうなー」という感じ。
こういうのを刹那主義と言うんでしょうね。「誰もがこの年頃に感じること」がよく描かれていたと思う。
ただ、セックスシーンが多い!キレイに撮っててエロくはないけど・・・多すぎです。
それとセリフがねえ・・・ 演劇っぽいんだよなぁ・・・ 監督が蜷川幸雄だから偏見かな?
監督のインタビューでは原作通りのセリフが多いと語ってたけど・・・ うーん
あとね、長い!2時間越える内容ではない!90分で十分見せられる話なんだから。
ここも不満です。
主演の3人はよく知りませんが、カメオ出演者が豪華です。蜷川演出の舞台出演者が多数出てます。
小栗、藤原、唐沢は笑えます。さしずめ「蜷川組」という感じ。


観るのはDVD出てからでもいいかな・・・


追記
「スプリットタン」のやり方(?)の話が描かれてますが、実際に「蛇舌」の人を見たことがあります。
オーストラリアにショートステイしてた時、いっしょに飲んだUK出身のパンク兄ちゃんがしてました。
刺青は日本で山ほど見てたけど「舌が割れてる」のはビックリ!

映画と同じで、分かれてる舌が左右別々に蠢いていました。
「シドナン」をこよなく愛してる!と本気で叫んでた、とてもアナーキーな方でしたが、今はどーしてるのでしょうか?


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