観葉植物とおすすめシンボルツリー&GREEN tourさんのYouTubeに紹介されてます♪ | ストックファームのブログ

ストックファームのブログ

ブログの説明を入力します。

今日も蒸し暑いですね・・・あせるあせる

 

クローバークローバーお知らせクローバークローバー

GREEN tourさんのYouTubeにストックファームを載せていただきました音譜

「夏の花壇は珍しい苗で涼し気に映えるお庭をつくったもん勝ち!・・・」というタイトルです。

ぜひこちらのYouTubeもご覧くださいねビックリマーク

 

さて今日は外ではなくお家の中で緑を楽しむ観葉植物をご紹介しますビックリマーク

左:コンシンネ・トリカラー、右:フィカス・ベンガレンシス。

コンシンネ・トリカラー。

葉に斑が入ってとても明るい印象になります。

耐陰性があるので明るい室内なら大丈夫です。

こちらも育てやすい観葉植物です音譜

 

フィカスベンガレンシスは育てやすいゴムの仲間の中でも特に育てやすく人気の品種です。

初めてお部屋にグリーンをお迎えするならベンガレンシスがおすすめです。

原産地:スリランカ、インド、東南アジアなど。

夏の暑さに強いですが 冬の寒さは少し苦手なので温かいリビングのようなところで管理してください。

 

フィカス・アルテシーマゴム。

こちらも育てやすいゴムの仲間です。

葉にライムグリーンの斑が入るのが特徴です。

お部屋を明るくしてくれますねキラキラ

 

人気のウンベラータ。

葉がハートの形をしていることから家庭円満などと言われています。

寒いところが苦手なので冬場はリビングなど温かい室内で管理してください。

 

観葉植物は育てやすい植物です。

その植物にあった置き場所と水管理が大切です。

 

どの観葉植物も水のやりすぎは嫌います。

よく「何日に一回水やりすればいいですか?」と

聞かれることがあります。

10日に1回でと明確な日数をお伝えできればいいのですが

観葉植物の環境はお家によって、植える鉢の形状によっても違います。

日が当たりやすいのか?

エアコンをよく入れるのか?などなど

 

土の表面が乾いてからといわれても

高さのある鉢なら中のほうはまだきっと水は乾いてないはず・・・。

 

一番わかりやすいのは最初植え替えたときにたっぷりとしたから

水が出るまで水やりをした時の鉢の重さを手で覚えていただいて

鉢を軽く上げるときに軽くなったと思ったときに水やりをしてください。

 

そして毎日の観察もとても大切です。

葉っぱが下向いてきたなぁとか

なんとなく元気がないなぁとか・・・。

不思議と毎日見ているといつもと何かが違うというのはわかってきます。

一度観葉植物にチャレンジしてみてはいかがですか?

 

外に植えるお勧めシンボルツリー。

ロべ・フェニックス。

お庭にあるだけで南国気分を味わえますね。

冬の寒さは苦手なので冬場は葉を藁で巻いて葉を守ってくださいね。

 

定番のオリーブ・エルグレコ。

 

大きいコルディリネ・オーストラリスペコ。

一株でとても存在感がありカッコいいです音譜

 

ちょっと個性的なボトルツリー。

とても細かい葉がかわいいです。

一番の魅力は水を貯める幹の形。

今はまだ小さいですがだんだんと大きくなります。

こちらは軒下くらいで冬を越せます。

 

 

もちろん暑さに強いお花もたくさん入荷しています。

ルドベキア。

 

アンゲロニア。

 

ペンタス。

 

アルテルナンテラ。

 

などなど・・・。