とうとう、日経平均2万円を割れましたね

現在の状況を見てみると

・ 金 1080ドルまで下げていたのが、1149ドルまで急反発しました

・ ドル建て日経平均161.22ドル。いまだ160-168ドルレンジ

・ 米国国債 2.09%

ここ2ヶ月の動きを見ていると、以下の状況ではないかとみています

ドル円が125円まで円安になると、米国時間に株高&ドル安が発生していた

そのドル安の反動で株安へ反転している

重要なのは、利上げ=金融引締め → ドル高&株式市場の下落懸念、というメディアの話

まず、嘘でしょう

ドルは長期的に見て、逆にドル安へ行くと考えています

ドル円とユーロ円はレンジ


8月月内~9月のFOMCまでに米国国債金利は2%を割ると考えられます

9月にFRBが利上げをするのは、ほぼ間違いないと思います

でないと、現在の株式市場急落は考えられないからです

利上げが先送りされるのであれば、もっとドル安&株高の動きが強いはずです

短期的にドル円は、121円前半~120円割れあたりまで下落する可能性が高いと予想しています

日経平均は、円ベースで18800~19200円へ下がり、ドル建ては160ドルあたりをウロウロしそうな予感がします


今まで混沌としていて、利上げで株式市場はどうなるか、予想がつかなかったのですが、上がると確信しました

今までも、13年のバーナンキさんが金融引締め宣言をしたあとや、14年にイエレンさんが強気になったあとも、結局は国債が売られて、株式市場へ資金が流れこんできました

その背景には、低くなった米国国債金利がありました

今回も市場は引締めと予想している人が多いにも関わらず、米国国債は買われ、株式市場は下落しています

短期~中期のポジションをロスカットして来ているのだと考えられます

利上げ後は短期ドル高、中期ドル安、米国株が強く、日本株は弱い、と思います

ただ、米国株はドルベースで上がっても、円高になる分、思ったほど利益は伸びない気がしますね

最近、中国がやたらと元を下げたり、市場介入気味ですが、全然株式市場に活気はありません

恐らく、現状はテコ入れしていない気がします

9月の利上げに対する準備期間で、現状は売りで上昇を抑えているかもしれません