見事な叩かれっぷりで、豪ドルはサクッと切られました

そして、私は大事なことを忘れていました

日経平均先物の保証金が80万→60万に落ちていました

なら、落ちて当然...

そして、二日連続の人民元切り下げ

ドル建て日経平均日足

ドル建て日経平均


ドル建て日経平均は見事に168ドルのラインを抜けること無く、かと言って米国時間で160ドルを割れることなく...

この人民元切り下げは、完全なる悪意を感じます

日経平均先物日足

日経平均先物日足

日経平均先物の保証金は現在60万円

この理不尽な下落でまたもや日経平均先物ロングポジションを目一杯入れている個人投資家は保証金をさっぱりと失いました

下落の下値はどこでしょう?

日経平均先物の集中している場所は、8月1日前後の20530円、先週は20650円前後

20650円前後のポジションであれば、現在20040円まで来たので、保証金ロスト

恐らく、数日間はこれ以上下げないとみています

追証になると逃げられるため、保証金だけキッチリ取るためです

問題はこの後で、7月8日の急落と7月9日に起きた信用買い強制ロスカット攻撃が入ると、19000円台前半までの下落は十分ありえます

この時、ドル建て日経平均が160ドルを割らない可能性があります

つまり、円高超特急による下落になる可能性が高いと考えられます

120円前後がドル円ロングの買い場になりそうです

来週前半までのニュースがどうでるか?にかかっています

メディアは「本当っぽい嘘」と書きます

今回の人民元切り下げで不安を煽るようなら、来週の半ばごろ

日本のザラ場が終わった途端に、ドル円と日経平均が急上昇するはずです

押し目買いを言ってきたら、まあ、20000円割れはもちろん、19000円前半は覚悟です



今回の悪意的な二日連続の人民元切り下げ

面白いことに上海指数はほとんど下げていないです

それ以外はゴリゴリに下がっています

本命は中国共産党

売りで儲けるため

それと、ドル建て日経平均を160-168ドルで仕込んでいて、人民元を切り下げれば、人民元ベースでいくら儲かりますかね?

そういうことをすれば、共産党のトップは数千億の富を築けるわけですね

国を使って、私利私欲を貪る...さすがです


対抗はアメリカ

米国国債の日足を見ていて、ここでレンジ抜けで株が上がれば、国債は下がるとみていました

日本と中国って、凄い量の国債を保有している国です

日本の金融緩和って、アメリカの金融引締めに下落する国債を買い支えるのが目的だと考えています

それは、アメリカと仲がいい中国も同じで、今回不意打ち的に株価を下げて、国債買い付けに走らせるためなのか?

とも考えています


その次は日本

どうも、日経平均の下げ方が保証金根こそぎ奪取が目的かな?と考えられますが、ユーロドルの上昇っぷりを見ると、緩和しているEUと円に戻っている、と言えます

日系ファンドの単独犯だと、ギリシャの時みたいに一方的な円高へ動くので、ちょっと可能性は低そうです


BSフジのプライムニュースを見ました

ゲストで西尾幹二さんという人が出ていました(wiki見たら凄い人)

西尾さんがこんな事を言っていました

アメリカは日本を巻き込んで、中国に対し阿片戦争を仕掛けている

経済成長が鈍化していても、中国はカネになる国

阿片戦争は要約すると、英国が中国にアヘンを蔓延させて、それによって中国が保有している金をゴッソリ抜きました

そこで、戦争が起こり、負けた挙句に香港を取られた

今は経済成長というアヘンを吸わせている

ということらしいです

なるほど...

となると、今回の人民元切り下げはアメリカの指図なのかな?という気がします

西尾さんは「日本はアメリカの(経済)植民地である」とも言っていました

私も同感で、アメリカの経済(死ぬほど増えた借金)を支えるための植民地だと思います

中国がパンクしたとき、日本はどうなるのか?

ちょっと心配になる今日このごろです