もうすぐ総選挙ですね
民主党の誰かが「行き過ぎた円安の是正」というコメントがありました
もし、民主党が総選挙に間違って勝ってしまったら、どうなるだろう?
ということを予想してみました
まず、ドル円はどうなるでしょう?
民主党が「ちょうどいい」と感じるレートがいくらなのかよく分かりませんが...
ドル円長期チャート
2000-2006年まで金融緩和されていました
日経平均月足
この時の日経平均は円高&株高の動きでした
つまり、まだこの時は貿易黒字国だったので、経済が好循環すると株高&通貨高になるものです
安部総理が海外へ積極的に投資を呼びかける目的こそが、行き過ぎた円安の是正だと思うんです
「円安だから日本の経済が回復するのを狙って投資して下さい」
という意味でドル円を買い付けさせて、一方的な円安に円高圧力をかけて下さい、だと思うんですね
日本の企業も、円高を利用してソフトバンクの孫さんがスプリントを買い付けたり、他の日本企業も海外企業の買収をしていました
金融緩和をして円安になった海外投資家へ日本への投資をするというのは、とても真っ当なグローバル経済の仕組みだと考えられます
その証拠に、最近シカゴADRを見るとドルベースで少しずつ上昇しています
何気に円高&株高のアクションが部分的に見ることが出来、そろそろドル高からのドルキャリーが本格化しそうな予感がします
円安になっているのは金融緩和で激しい円キャリーが起こっているだけでなく、日本の経済力が弱いのと、貿易赤字のせいだと思います
アメリカの経済力が回復して、ドル高&株高になっているのを見ると、恐らく日本も経済力が回復すれば、円高&株高になるはずです
今の段階で民主党が勝ったシナリオを考えてみます
日銀の金融緩和にストップをかける可能性が高いと思われます
これが円高を呼ぶか?というと、そうでもないと言えます
民主党が勝利すると、金融緩和縮小懸念で凄まじい円キャリー戻しの窓開け円高で、追証どころではないマイナス口座が多発すると思います
その後はショートポジションが建つので、そのロスカット攻撃と逆円キャリーの戻しで円安へ動くとみています
そして、長期的には円安へ動くとみています
リーマン・ショック後の円高は、あくまでも欧米の金融緩和による円高であって、アメリカの金融引締め状態なので、恐らくドル円レートは100円前後(それでも17円の下落...)へ収まるとみています
しかし、恐ろしいのは2012年から続いている金融緩和により円キャリーでダウは2012年11月の13000ドルへまっしぐらの下落をする可能性があることと...
ヘッジファンドが大規模な売りを仕組む危険性があります
その時はオーバーランをしてEU危機の10000~11000ドルまで下落する可能性があります
そして、その資金は、米国国債ではなく、今まで売られていたコモディティ市場へ流れる危険性があります
つまり、ドル円レートが100円あたりに収まっても、原油、大豆、トウモロコシなどのコモディティ市場が暴騰すると、むしろ輸入品の価格は上昇すると思われます
私が懸念しているのは、コモディティの不当な暴騰が起こる危険性だけではありません
民主党が日銀の金融緩和に歯止めをかけた時...日本株と日本国債の暴落が発生します
長期的に円安へ動く危険性として、以下が挙げられます
株式市場から資金が引き揚げられる危険性と、日銀が国債の買い付けをしなくなると、今まで国債を買い付けていたファンドが海外へ資金を逃してしまう可能性があります
株が暴落すると、次期の企業決算に株の含み損が出るため、業績赤字が噴出します
当然、企業投資は今でも弱気な企業が多いのに、企業投資の縮小が加速すると、GDPはマイナス成長になります
つまり、国債の下落により入札価格が下落して、国債発行額が加速してしまい、国債発行額の対GDP比が230%から加速的に増えてゆく危険性が高まります
まとめます
リーマン・ショック後に、欧米の金融緩和に協調しなかった悪い実績を持つ民主党が総選挙にかってしまうと
・ 長期的に円安
・ 輸入品が高騰
・ 経済成長を伴わないインフレーションが発生する
というところでしょうか?
民主党支持者にお勧めするのは...
コモディティが暴騰する可能性が高いので、ゴールドも暴騰すると思われます
周りが不景気で沈んでいる時に利益を得られるゴールドの買い付けが良いでしょう
自民党支持者はもちろん日本株です
一昨年の総選挙前もそうでしたが、金曜日に円高へ振れました
これは波乱を避けて先物売りのヘッジがかかったと考えられます
自民党が勝った月曜日に窓開けスタートして、そこから円安&株高が再加速しました
よって、選挙前に高値を付けてきた株は一旦売却して、自民党が勝ったのを確認してから、買い付けても良いかな?と考えています
民主党の誰かが「行き過ぎた円安の是正」というコメントがありました
もし、民主党が総選挙に間違って勝ってしまったら、どうなるだろう?
ということを予想してみました
まず、ドル円はどうなるでしょう?
民主党が「ちょうどいい」と感じるレートがいくらなのかよく分かりませんが...
ドル円長期チャート
2000-2006年まで金融緩和されていました
日経平均月足
この時の日経平均は円高&株高の動きでした
つまり、まだこの時は貿易黒字国だったので、経済が好循環すると株高&通貨高になるものです
安部総理が海外へ積極的に投資を呼びかける目的こそが、行き過ぎた円安の是正だと思うんです
「円安だから日本の経済が回復するのを狙って投資して下さい」
という意味でドル円を買い付けさせて、一方的な円安に円高圧力をかけて下さい、だと思うんですね
日本の企業も、円高を利用してソフトバンクの孫さんがスプリントを買い付けたり、他の日本企業も海外企業の買収をしていました
金融緩和をして円安になった海外投資家へ日本への投資をするというのは、とても真っ当なグローバル経済の仕組みだと考えられます
その証拠に、最近シカゴADRを見るとドルベースで少しずつ上昇しています
何気に円高&株高のアクションが部分的に見ることが出来、そろそろドル高からのドルキャリーが本格化しそうな予感がします
円安になっているのは金融緩和で激しい円キャリーが起こっているだけでなく、日本の経済力が弱いのと、貿易赤字のせいだと思います
アメリカの経済力が回復して、ドル高&株高になっているのを見ると、恐らく日本も経済力が回復すれば、円高&株高になるはずです
今の段階で民主党が勝ったシナリオを考えてみます
日銀の金融緩和にストップをかける可能性が高いと思われます
これが円高を呼ぶか?というと、そうでもないと言えます
民主党が勝利すると、金融緩和縮小懸念で凄まじい円キャリー戻しの窓開け円高で、追証どころではないマイナス口座が多発すると思います
その後はショートポジションが建つので、そのロスカット攻撃と逆円キャリーの戻しで円安へ動くとみています
そして、長期的には円安へ動くとみています
リーマン・ショック後の円高は、あくまでも欧米の金融緩和による円高であって、アメリカの金融引締め状態なので、恐らくドル円レートは100円前後(それでも17円の下落...)へ収まるとみています
しかし、恐ろしいのは2012年から続いている金融緩和により円キャリーでダウは2012年11月の13000ドルへまっしぐらの下落をする可能性があることと...
ヘッジファンドが大規模な売りを仕組む危険性があります
その時はオーバーランをしてEU危機の10000~11000ドルまで下落する可能性があります
そして、その資金は、米国国債ではなく、今まで売られていたコモディティ市場へ流れる危険性があります
つまり、ドル円レートが100円あたりに収まっても、原油、大豆、トウモロコシなどのコモディティ市場が暴騰すると、むしろ輸入品の価格は上昇すると思われます
私が懸念しているのは、コモディティの不当な暴騰が起こる危険性だけではありません
民主党が日銀の金融緩和に歯止めをかけた時...日本株と日本国債の暴落が発生します
長期的に円安へ動く危険性として、以下が挙げられます
株式市場から資金が引き揚げられる危険性と、日銀が国債の買い付けをしなくなると、今まで国債を買い付けていたファンドが海外へ資金を逃してしまう可能性があります
株が暴落すると、次期の企業決算に株の含み損が出るため、業績赤字が噴出します
当然、企業投資は今でも弱気な企業が多いのに、企業投資の縮小が加速すると、GDPはマイナス成長になります
つまり、国債の下落により入札価格が下落して、国債発行額が加速してしまい、国債発行額の対GDP比が230%から加速的に増えてゆく危険性が高まります
まとめます
リーマン・ショック後に、欧米の金融緩和に協調しなかった悪い実績を持つ民主党が総選挙にかってしまうと
・ 長期的に円安
・ 輸入品が高騰
・ 経済成長を伴わないインフレーションが発生する
というところでしょうか?
民主党支持者にお勧めするのは...
コモディティが暴騰する可能性が高いので、ゴールドも暴騰すると思われます
周りが不景気で沈んでいる時に利益を得られるゴールドの買い付けが良いでしょう
自民党支持者はもちろん日本株です
一昨年の総選挙前もそうでしたが、金曜日に円高へ振れました
これは波乱を避けて先物売りのヘッジがかかったと考えられます
自民党が勝った月曜日に窓開けスタートして、そこから円安&株高が再加速しました
よって、選挙前に高値を付けてきた株は一旦売却して、自民党が勝ったのを確認してから、買い付けても良いかな?と考えています

