そういえば今年

いつのブログだったか忘れましたが、「ダウは強いが、日経平均は弱い」と書いた覚えがあります

去年の追加緩和に比べると、日経平均は弱いですね

日経平均日足

日経平均日足


今週に入って、円安進めど、日経平均は軟調です


それに比べると、2013年は上昇していきました

日経平均日足2013年

日経平均日足2013


この日経平均を見て、ちょっと違和感を感じませんか?

ドル円は4月11日に、あとちょっとで100円到達!というところで失速しました

しかし、100円を抜けたのは5月9日です

ドル円レートが同じ100円ですが、日経平均は700円上昇しています

あの頃は、ちょくちょく「外国人投資家の日本株買い」というニュースが流れましたよね?

つまり、アメリカの量的緩和が見えていない時だったので、ドルキャリーが強かったということです

今は、ドルキャリーの引き上げで日本株から抜かれているために、円安&株安圧力がかかったています

今日の昼に115円へ急上昇して、急落しましたね

あれは金の値動きでした

8月から9月にドル円が102円からぶっ飛んで110円へ到達した時は、原油と金の下落が主で、日経平均はドル円ほど上昇しませんでした

ドルキャリーの引き上げも混じっていたと考えられます

アメリカの金融緩和引締めでドルキャリーやコモディティから資金が引き揚げ

→ 米国国債と米国株式に入る

米国株は上がるが、海外の株は上がらない、というメカニズムが働いている感じがします

ドル円が上昇しても、日経平均はそれほど急上昇はせず、年末までに、今の含み損が解消されれば御の字じゃないかな?という気がしてきました

目先は、どちらに行くのか分からなくなってきていますが、踏み上げで押し目なしの上昇も可能性が高くなったと感じています

急上昇からの軟調は、ショートのロスカットラインを作成して、一気に踏み上がる

という動きも考えられるからです

もし、ギャップを埋めてきたら、110円割れを狙って、ドル円ロングを建てますが...

このまま埋まらないと、ギャップ埋めを狙ったドル円ショート派は、凄~~~く地獄ですね


(追記)

115円に復帰しました

米国国債がレンジの中へ落ちたためだと思われます

ドル円がダブルトップを作りそうな危険性もあります

ここの見極めで、踏み上がるか、急落するかが決まると思います