ここ1ヶ月の動きは、円安に振れても株高にならない動きが目立っていました

FOMCは強気の姿勢を崩しませんでした

その時の株式市場も、円安へ振れたにも関わらず、ダウはマイナス、日経平均先物も小幅上昇でした

急激な切り返しだったので、売り仕掛けも多かったと思います

そして今日、日銀はマネタリーベースを70億→80億へ増やしました

今回のタイミングを見ても、日銀はいいタイミングで追加緩和を入れてきましたね

RFBとの連携がうまく行っている証拠です

私の予想では、今後再び日経平均が15000円を割れるような動きが出てきた時に追加緩和すると思っていましたので、サプライズではあります

それが、このタイミングになったのは、明日から三連休...つまり、日本の祭日なのでヘッジファンドが売りを仕掛けてきやすいタイミングです

そこを、追加緩和で売りを大失敗させて恐怖感を味あわせるためだと思います

2013年4月の時もショートが多かったと思います

私も日経平均先物売りをしていました

ドル円日足2013年4月

ドル円日足2013年4月


3月中旬に頭打ちとなり、4月に入って52日線&13週線割れになりました

2012年は9月まで軟調な動きだったので、売りを仕掛けやすいところでした

そこを狙って来た非常に効果の高いタイミングだったといえます

それが必ず効果を発揮するかは不確かです

今年の3月にも貸出枠を倍増すると発表したとき、ドル円が一時的に吹きましたが、104円で失速しています

今回、とても運が良いポジションがありました

今日は会社でお客さんの報告書を書いていたのですが、昼飯食べている時に気がつきました

ポンド円時間足

ポンド円時間足


何故か13時間線を割らずに一昨日からの高値を割っていない

まあ、切られても52時間線の-30pipsで、ポンド円は吹けば200~300pips行くので試しに入れてみました

ポンド円建玉


15時30分に追加で投入しているのは、大証が日経平均先物の取引できない(15:30-16:30)ため、前回の黒田バズーカでもガンガン踏み上がっていたのを思い出し、追加投入です

15時30分の建玉はロスカット178.80、13時の建玉はロスカット178.20に切り上げています

今後の予想ですが...

ドル円日足

ドル円日足


AとA’は同じ上昇幅です

Aの上昇に対して50%落ちたところで、もう一度同じ上昇幅で上がる動きをすると、103円前後で利益確定売りが強くなります

今112円割れしましたが、月曜の朝、上に踏み上げが起こる可能性が高いとみています

その時は113円超えをしてから、110円割れの時が押し目買いのチャンスだと思います

クロス円を見ていると、ショートのロスカットを達成した感じがあり、調整に入った時は109円割れが押し目買いかな?と考えています


前回の黒田バズーカでは52日後の5月26日に、日経平均が大暴落を起こしました

10月31日の52日後は12月22日です

恐らく、11月から日銀追加緩和です!今がNISAで買う時!と野●證券あたりがCMで煽ってくるはずです

ますます、「Sell in Christmas」が濃厚になりましたね


(追記)

あとで思い出したんですけど

春先に「日銀追加緩和は秋から冬だろう」と言っていたアナリストがいて、恐らくRFBのカウンターで追加緩和するだろう、という予測まで読んでいた可能性が高そうです

そういう予測をしれっとするアナリストが本物なのでしょうね

その人の言葉が残っていて、株式市場が落ちた時、追加緩和のタイミングだろうと思っていましたが、この踏み上げタイミングだとは...

あと、午前3時の大証が閉めたあと、シカゴの日経平均先物が17000円にタッチしました

月曜日は文化の日です

大証しか取引できない日本人が、指を咥えている祭日に踏み上がるかもしれません