ドル円は109円を行ったり来たりになりました

この先の動きは読みづらい状態です

ドル円日足

ドル円日足


チャートを見ていて、気がついたのはサポートラインAとBです

サポートラインAからタッチせずに逃げまくっていましたが、サポートラインBに捕まりました

しかし、様子見な動きで、崩れていませんが、「8月から始まった急上昇の終わりの始まり」だと考えています

去年、おととしの上昇を見ていると、一度サポートラインに捕まっても、フォールトブレイクを繰り返し、下がりそうで下がらない、という動きを繰り返していました

去年3~5月は「アベノミクス相場!」、去年後半は「NISA!」でメディアが煽りだしたところで失速が始まりました

今のところ、メディアは「急上昇の反動懸念」色が強いので、フォールトブレイクをしながら上昇するとみています

ドル円週足

ドル円週足


週足ベースではレジスタンスラインをブレイクしたばかりで、もう少し上昇が見込めますが、2012年11月~2013年5月のような爆発的な上昇は無いと思います

中期的な視野では、年末に113~117円あたりまで上昇して、来年のNISA枠で個人投資家が飼い始めたところで、キツい下げが来るのではないか?とみています

それと、私の予想を常に裏切って、現在2.6%にとどまっている米国国債が、イマイチ売られていない=米国経済の回復が遅い、という状態で、これが一気に3.5%あたりまで売られる雰囲気が無さそうです


最近の日本株を見ていると、大型株は堅調で、小型株はパッとしない動きをしています

相場が転換する前兆として、大型株が頭打ちになり始めると、小型株が急上昇を始めて、そして相場全体が失速します

というわけで、今のところ「クリスマスに売る」という姿勢は変わりません