ポンド円は入れていません
どうも、ロンドン時間にポンド安ユーロ高へ動いていることが多く、もう少し下がるかな?という雰囲気を感じ取っていました
ポンドドル日足

今、考えているのは1.7000割れあたりで、ポンドドルロング、ポンド円ロングを入れようと考えています
最近の日足ベースでの下げ速度が、2007年からのレジスタンスラインに沿っています
2012年からのサポートラインへ目が行きがちですが、こちらの方が重要な気がします
ただ、ポンドドルがこれから先も上昇するか...ちょっと心配があります
2003~2005年に円高&日本株高、という時期がありました
この時、動いたのは米国国債が売られたということです
これの意味するところは、米国国債売り+ダウ高の時、2012年からの日銀金融緩和では、円キャリーが目立っていましたが、これからはドルキャリーが目立ってくる可能性を意味しています
もしかすると、イギリスは金融緩和引き締めと利上げが近い、とされていますが、同じようにポンドキャリーや、米国国債売りのヘッジ解除でポンドドル安という可能性も高いと感じています
6月中旬だったと思いますが、ZAIにコラムを書いているNさんが、ポンドドルが上昇すると書きました
この人は逆張り誘導が多く、この人のポンドドル上昇、という言葉が気にかかります
ポンドドルの上昇には、FTSEがカギになると考えています
FTSE週足
ダウは既に高値更新をしていますが、FTSEは今リーマン・ショック前を超えるかどうかの勝負どころに来ています
FTSEが上放れ型の急上昇をすれば、ポンド円の円キャリーが強く出て、ポンドドル高へ振れやすいと思われます
しかし、揉み合ってしまい、上昇がゆっくりだと、円キャリーよりもキャリーしないポンド安での株高トレンドになります
下落すれば、ポンドドル高、ポンド円安=円高、という図式になり得ます
円キャリーになるには、ポンドドル安、FTSE安、円高状態、という条件が重ならないとポンド円はじょうしょうしにくく、目先はFTSEの上昇パターンに依存しそうだな、と思います
これにはユーロドルにも言えます
ポンドドルはかなら上昇している状態ですが、ユーロドルは逆に下降した状態です
ユードドル週足
長期的な観点だと、紫線の下落へ行きそうですが、DAXが10000到達後の陥落状態なので、ユーロドルは目先での動きでは円キャリーが強そうな感じを受けます
ユーロドルは簡単に落ちなくて、切り返しが強い!と感じ始めた時に次の急落が来そうな気がします