最近、ビオディナミコというイタリアンにハマっていて、今月も行ってきました
そこのメニューは月替りのプレフィックス(8500円くらい)
つまり、メニューの選択不可で料理は価格固定でお品書きがテーブルに置いてある、という形式です
いま、5ヶ月連続で通っています
酒が飲めないので、いつも、ブラッドオレンジジュース → スパークリングウォーターを頼んでいたら、今日はソムリエが席についたら何も言わずにブラッドオレンジジュースを出してきました
「イタリアンレストランだけど、料金前払いでいいじゃんw」
と言ったら、ソムリエに
「じゃあ、ドリンクは飲み放題にしますか?」
と言われました
すっかり、馴染みの店と化しています
この店に通う理由は、端的に言えば「美味いから」なんですが、唸ってしまうのは食感とか食材の組み合わせるセンスです
大きな店や有名チェーン店で食べると、食材は良くても、食感って「あー、レシピ通りなんだろうな~」と思わせる感じです
ビオディナミコの料理って、生に近いしっとり感を残しつつ、 均一に適度な火を通してくる
食べた瞬間に「逆立ちしても真似できねぇ」と思うわけです
そして、数ヶ月通って、もう一つわかったことがあります
コースは8品固定で、1品目「フォアグラのコンフィ」と7品目「ラビオリーニ」は見た目は似ていますが、季節に合わせて少しずつ変えています
暑苦しい7月なので、フォアグラのコンフィは先月よりも少し酸味のある爽やかなラグナクリームというヤツを下にひいて、ラビオリーニはクセのあるパルミジャーノを少し減らしていました
こういう技が、シェフの高見さんのセンスなんだ、と感心させられました
デザートが終わって、お茶を待つ間...ふと思い出したのは「押尾コータロー」というギタリストです
知っている方は知っていると思いますが、アコギ界のトップランナーで、ライブでは全てアコースティック・ギターのソロ演奏というスタイルです
ですが...演奏のスピードも超絶で、アンプやPAの変調を使って、あたかもギター複数本&パーカッション&キーボードを入れたような、もの凄い曲を一人で演奏します
押尾コータローは、ギターを上手く弾こうという普通の人が持つ目的から、「こういう音が出したい」「こういうメロディーを出してみたい」という目的に変わって、それをパーカッションやキーボードを使わない、自分の得意なギターという領域で実現してしまった
そこが凄いと思うんです
恐らく、高見さんのようなセンスの料理人も「美味い料理を作る」を超越しているんじゃないですか?
と、押尾コータローのくだりからを高見さんに話したら「あー、それはありますね。私が修行したイタリアのシェフもアーティスティックです」と言っていました
その理論は投資とか、以前打っていたパチンコやパチスロにも共通しています
どちらもお金を増やしたい、という目的は変わりません
私がここ数年でパチンコを止めた理由は「勝てないから」...正確に言えば勝つ台を見つけるのが難しくなった、に近いです
なぜかといえば、昔のパチンコ屋は勝てないと客が来ないから、勝てる台を置いたのですが、ここ10年位で劇的に変化したのはギャンブルからコンテンツ商売に変わってしまったことです
コンテンツ商売になると、コンテンツを求めて「喜んで負ける客」が席を埋めてしまいました
客は負ける気がありませんが、パチンコ業界の思う壺にハマっています
勝てる台を置かなくても、店を綺麗にして、店員の接客を良くすれば、喜んで負ける客が席を埋める時代になってしまいました
なので、私は勝てる気がしなくなって、やめてしまいました
パチンコのテレビ番組を見ていると、パチンコに勝つ本質から逸脱しつつも言葉では「勝とう!」と言っていますが...
本当にパチンコで勝とうとすると、勝てる台で打たないと勝てないです
負ける人のパターンは決まっていて、負けるなら好きな台/面白いと思う台を打ちます
そして、勝っている(と嘘をついている)人の真似をする傾向が強いです
投資の世界も同じでメディアは逆張り誘導してきます
負けている人の傾向は、ぱっと見で勝っている人(配信サービスで結果は一目瞭然ですがw)の言葉を鵜呑みにします
世間ではオシレーターを使った自動売買システムで勝つ、みたいな言葉が氾濫しています
私の現在の結論は、合っているかどうかはともかく4つ挙げられます
1. オシレーターは勝てない
2. 勝っている人の真似をしても勝てない
3. 本当のトレンドは絶対にメディアへ出ないから、メディアのトレンドに従っても勝てない
ということです
私がチェックしている人のブログで、自分の読みを書いていて、比較的読みが当たることが多い人の特徴には以下の二つあります
1. トレンドラインや値動きのパターンを最も重視する
2. 直感を重視する
です
1. オシレーターは勝てない
オシレーターは効く時と効かない時がある、という意見があります
実態はランダムに近いもので、人間は当てはまった時の方が強く記憶する性質があるため、それでオシレーターが効く、という錯覚をしていると考えます
2. 勝っている人の真似をしても勝てない
相場は一筋縄ではいかないのと、トレンドそのものがコロコロと変わってしまっているため、実際に勝っている人の真似をしても、古い情報である可能性が高いです
3. 本当のトレンドは絶対にメディアへ出ないから、メディアのトレンドに従っても勝てない
投資を始めてから、金融機関のバナー広告に一回も見たことないのは、ポンドに対する金利キャンペーンです
逆に2月くらいから、豪ドルや米ドルにユーロが金利キャンペーンに加わってきました
そして、ユーロ円は145円から137円へ下落しました
トレンドは値動きや世界情勢から「今どうなのか?」を見抜かないと、少なくともメディアが言っているトレンドは、ほぼ嘘だと疑わないといけないと考えています
情報が正しいのか嘘なのかを判断する力がないと、相場では勝てず、それが、人の真似では勝てないゆえんかな?と思います
結局は、料理人の料理、ギタリストの音楽、投資やギャンブルでお金を増やす、という目的に全て共通するのは、楽して達成しようと考えてはいけないんですね
そこのメニューは月替りのプレフィックス(8500円くらい)
つまり、メニューの選択不可で料理は価格固定でお品書きがテーブルに置いてある、という形式です
いま、5ヶ月連続で通っています
酒が飲めないので、いつも、ブラッドオレンジジュース → スパークリングウォーターを頼んでいたら、今日はソムリエが席についたら何も言わずにブラッドオレンジジュースを出してきました
「イタリアンレストランだけど、料金前払いでいいじゃんw」
と言ったら、ソムリエに
「じゃあ、ドリンクは飲み放題にしますか?」
と言われました
すっかり、馴染みの店と化しています
この店に通う理由は、端的に言えば「美味いから」なんですが、唸ってしまうのは食感とか食材の組み合わせるセンスです
大きな店や有名チェーン店で食べると、食材は良くても、食感って「あー、レシピ通りなんだろうな~」と思わせる感じです
ビオディナミコの料理って、生に近いしっとり感を残しつつ、 均一に適度な火を通してくる
食べた瞬間に「逆立ちしても真似できねぇ」と思うわけです
そして、数ヶ月通って、もう一つわかったことがあります
コースは8品固定で、1品目「フォアグラのコンフィ」と7品目「ラビオリーニ」は見た目は似ていますが、季節に合わせて少しずつ変えています
暑苦しい7月なので、フォアグラのコンフィは先月よりも少し酸味のある爽やかなラグナクリームというヤツを下にひいて、ラビオリーニはクセのあるパルミジャーノを少し減らしていました
こういう技が、シェフの高見さんのセンスなんだ、と感心させられました
デザートが終わって、お茶を待つ間...ふと思い出したのは「押尾コータロー」というギタリストです
知っている方は知っていると思いますが、アコギ界のトップランナーで、ライブでは全てアコースティック・ギターのソロ演奏というスタイルです
ですが...演奏のスピードも超絶で、アンプやPAの変調を使って、あたかもギター複数本&パーカッション&キーボードを入れたような、もの凄い曲を一人で演奏します
押尾コータローは、ギターを上手く弾こうという普通の人が持つ目的から、「こういう音が出したい」「こういうメロディーを出してみたい」という目的に変わって、それをパーカッションやキーボードを使わない、自分の得意なギターという領域で実現してしまった
そこが凄いと思うんです
恐らく、高見さんのようなセンスの料理人も「美味い料理を作る」を超越しているんじゃないですか?
と、押尾コータローのくだりからを高見さんに話したら「あー、それはありますね。私が修行したイタリアのシェフもアーティスティックです」と言っていました
その理論は投資とか、以前打っていたパチンコやパチスロにも共通しています
どちらもお金を増やしたい、という目的は変わりません
私がここ数年でパチンコを止めた理由は「勝てないから」...正確に言えば勝つ台を見つけるのが難しくなった、に近いです
なぜかといえば、昔のパチンコ屋は勝てないと客が来ないから、勝てる台を置いたのですが、ここ10年位で劇的に変化したのはギャンブルからコンテンツ商売に変わってしまったことです
コンテンツ商売になると、コンテンツを求めて「喜んで負ける客」が席を埋めてしまいました
客は負ける気がありませんが、パチンコ業界の思う壺にハマっています
勝てる台を置かなくても、店を綺麗にして、店員の接客を良くすれば、喜んで負ける客が席を埋める時代になってしまいました
なので、私は勝てる気がしなくなって、やめてしまいました
パチンコのテレビ番組を見ていると、パチンコに勝つ本質から逸脱しつつも言葉では「勝とう!」と言っていますが...
本当にパチンコで勝とうとすると、勝てる台で打たないと勝てないです
負ける人のパターンは決まっていて、負けるなら好きな台/面白いと思う台を打ちます
そして、勝っている(と嘘をついている)人の真似をする傾向が強いです
投資の世界も同じでメディアは逆張り誘導してきます
負けている人の傾向は、ぱっと見で勝っている人(配信サービスで結果は一目瞭然ですがw)の言葉を鵜呑みにします
世間ではオシレーターを使った自動売買システムで勝つ、みたいな言葉が氾濫しています
私の現在の結論は、合っているかどうかはともかく4つ挙げられます
1. オシレーターは勝てない
2. 勝っている人の真似をしても勝てない
3. 本当のトレンドは絶対にメディアへ出ないから、メディアのトレンドに従っても勝てない
ということです
私がチェックしている人のブログで、自分の読みを書いていて、比較的読みが当たることが多い人の特徴には以下の二つあります
1. トレンドラインや値動きのパターンを最も重視する
2. 直感を重視する
です
1. オシレーターは勝てない
オシレーターは効く時と効かない時がある、という意見があります
実態はランダムに近いもので、人間は当てはまった時の方が強く記憶する性質があるため、それでオシレーターが効く、という錯覚をしていると考えます
2. 勝っている人の真似をしても勝てない
相場は一筋縄ではいかないのと、トレンドそのものがコロコロと変わってしまっているため、実際に勝っている人の真似をしても、古い情報である可能性が高いです
3. 本当のトレンドは絶対にメディアへ出ないから、メディアのトレンドに従っても勝てない
投資を始めてから、金融機関のバナー広告に一回も見たことないのは、ポンドに対する金利キャンペーンです
逆に2月くらいから、豪ドルや米ドルにユーロが金利キャンペーンに加わってきました
そして、ユーロ円は145円から137円へ下落しました
トレンドは値動きや世界情勢から「今どうなのか?」を見抜かないと、少なくともメディアが言っているトレンドは、ほぼ嘘だと疑わないといけないと考えています
情報が正しいのか嘘なのかを判断する力がないと、相場では勝てず、それが、人の真似では勝てないゆえんかな?と思います
結局は、料理人の料理、ギタリストの音楽、投資やギャンブルでお金を増やす、という目的に全て共通するのは、楽して達成しようと考えてはいけないんですね