前のブログに書いたベネッセよりも...

今週、株が上昇する可能性が高そうです

金曜日の27時(午前3時)、今まであまり気にしていなかった指標だったのですが、米国財政収支が発表されました

プラス765億ドルの黒字

あんまり、メディアで黒字化のニュースって流さないどころか、むしろアメリカの財政がヤバいヤバい!と煽るばかりです

つまり、メディアは核心から目をそらすために、雇用統計などで煽るのでしょう

米国財政収支

米国財政収支

2013年に入って、黒字の月が目立つようになっていて、10ヶ月移動平均は明らかに上向きです

金融緩和の効果が出ていますね

財政収支は歳入と歳出の差なので、赤字なら国債発行額が増えて、黒字なら国債発行額が減ります

つまり、アメリカは着実に借金が減ってゆく財政健全化の道に向かっています

その午前3時の財政収支発表後、国債と株は素直に反応していますね

この財政収支を見ると、収支の良い月は株価が上昇しやすい感じが見られますね

あまり、それを指摘するアナリストが居ないことが、ビックリです

米国国債先物時間足

米国国債先物時間足

夜中の1時ごろは6月27日の高値125.28を上回りましたが、発表後は下がりました

その資金は株式市場へ向かいました

ダウ5分足

ダウ5分足


指標前から上昇していましたが、指標で加速した感じですね

ところが、ドル円はイマイチな動きをしています

ドル円5分足

ドル円5分足


発表後も下落していて、4時22分に福島で震度4の地震があり、津波注意報が発令されました

あまり、円キャリーの強さが出ていない感じですね

ポンドドルやユーロドルも対ドルで強いので、ドルキャリーが発生しかも知れません

この動きだと、ザラ場の国は米国国債売りで安くなる、という動きかもしれません

月曜からの日本市場でも米国国債売りの流れが続けば、円安&株高に流れとなるので期待したいところです

日本のファンドが米国国債売り→日本株買付けになれば、中小株も上がるでしょう

よって、株は放置です

欧米時間はザラ場安だと円高へ振れるかもしれません

ポンドドルは、単純米国国債売りだと下落しますが、金上昇&円キャリーが強ければポンドドル上昇なので、値動きを見極める必要がありますね