今日は大人しいですね

アメリカが祭日だと、こうも静かなんですね

ニュースにGPIFの2013年と2014年1~3月の運用成績が出ていました

GPIF、運用益10兆2207億円 13年度

運用益は...

外国株式 4兆7387億円
国内株式 3兆1855億円
外国債券 1兆7777億円
国内債券 3653億円

外国株式は単純に円キャリーすれば、ドル円&米国株上昇、イギリスはFTSEが微妙ですがポンド円の爆上げで荒稼ぎ出来るのは分かります

特筆すべきは、外国債券の運用益が1兆7千億あることです

外債は11%なので、15兆円程度しか持っていないです

つまり、10%以上の運用益を1年で上げています

これは凄いことで、私はむしろ損失を出していると思っていました

ドイツ国債金利週足

ドイツ国債金利週足

米国国債金利週足

米国国債金利週足

金利が上昇してますから、評価損になります

どの国の国債へ投資して、円キャリーなのか、ヘッジをかけているのか、先物売りを使うのか...運用ノウハウは全く推し量れませんが、とにかく凄い運用益です

先日、米国国債でGPIFは評価損出していないか?と心配しましたが、書いた私の無知っぷりをさらけ出しただけでした...

そのGPIFが6月に株を買い付けた...ということは、長期的に日本株が上昇する事は相当な高確率であるという裏付けだと思われます

国内債券に60%=80兆弱も保持していて、3500億しか運用益が出ていないんですから、インフレ率に対して、全然足らない利回りの日本国債から比率を変えることは当然のなりゆきだと思われます

この凄腕運用成績をたたき出しているGPIFを批判しているアナリストって、私と同じくらい痛いヤツですねw