今日はワールドカップ日本戦見るために、みんな早く寝たでしょうね

それよりも激アツなのは、私の持ち株から含み損が消えました

持ち株

現物株

ひと月前は地獄でしたが、あっという間に戻ってきました

特にユーグレナが、火曜にストップ高、木曜も爆発で一気に来たので、そろそろ利食いの準備をしていきたいと思います(嘘です)

そんな日経平均の上昇に関わらず、ドル円は軟調です

日経平均とドル円

日経平均とドル円


6月10~12日も日経平均は大した下落ではありませんでしたが、ドル円はそれ以上に軟調でした

これは、欧米株が下落したためですが、欧米時間に日経平均は異様な堅さで動いていました

これを見て、日本株は行けそうだな...という感覚がありました

そしてFOMCで、とてつもない資金でドルキャリーが発生したと思われます

FOMC前後は国債、株、金...どれを買っても上昇する、という珍しい現象が発生しています

米国国債先物時間足

米国国債時間足

金2日間
金

米国系ファンドが一気に株を買い付けたために、米国系以外のファンドの株売り指値が大量に約定して、このような現象になったと考えます

これだけ、国債と金が上昇して、日本のファンドが買い付ければ、日経平均高と円高という動きは当然だと言えます

ブログを書いている今、欧米株は下落、国債も下落、日経平均先物はじり高という動きをしています

木曜日の日本市場ザラ場も、円高株高という動きをしていました

米国系ファンドは日本のザラ場でもドルキャリーで円を買い付けて、円高&株高という動きを作りました

ユーロドルやポンドドルの上昇に比べたら、円高の動きは弱いです

これは、円キャリーによるものですね

今回のドルキャリーと同じ動きが、5月8日のECB利下げによるユーロキャリーです

実は、今回のドルキャリーは去年も出ています

去年、9月12日欧米時間にドル円は60銭下落したにも関わらず、日経平均の寄付きは前日より高かった動きをしました

一昨年は日足ベースでしたが、日経平均とドル円が逆行している日が2012年の7~9月に散見されました

これも恐らく同じ動きだったのではないか?とみています


これが示すのは、ドルベースで日本株は上昇する、ということを示しています

円キャリーでポンドを買い付けてFTSEに入れる...この手法と同じであるといえます

あまり、ドルキャリーが強すぎると、円高&日経平均はやや軟調、という動きから、円キャリー組が利益確定売り逃げに走ってしまい、厳しい下落になる可能性が出てきます

一番、理想的な動きは、円高に振れれば円キャリーが発生して円安、円安になればドル&ユーロキャリーで円高&株高...これがバランス良く回ることが最も株が堅調になります

どちらかに偏ると、バブル的な上昇から暴落になってしまうので、注意が必要です

私が時々書いている、円安&日経平均先物安、という「円高強前兆」と呼ぶ現象は、先物売りではなく、ドルキャリーの引き揚げで、円安なのに株安という動きが発生することかもしれません

1年位勘違いしたままでした...


以上の事とメディアの動きをみると、現状は以下の動きになると予想しています

ドル円はしばらくレンジ相場

ポンド円はもう少し上昇してから、一旦下落か揉み合い

ユーロドルは不明、ユーロ円はレンジ相場

日経平均は割安状態が解消されるまで上昇

野○證券の動きを見ていると...

メールで国債推しなので、国債が下落して株は上昇

ネット上では夏に向けた株式買い付けセミナー開催と銘打っているので、7月中旬辺りから株が下落する可能性が高そうですね

7月上旬まで爆発期な速度で上昇したら、そこでいくつかの株を売ると思います