日経平均先物は良い感じで上昇していましたが、米国時間で戻ってしまいましたね

日経平均先物10分足
日経平均先物10分足

ドル円ですが、どうも三角保ち合いに入っているんじゃないか?って思います

ドル円日足

ドル円日足

あまり下へ振れていないですが、1月10日からのレジスタンスラインと同じ角度で、10月25日からのサポートラインを引くと、中央値の102円27銭に滞在している時間が多いのかな?と思っています

下がって反発、上がって反落、となりそうな雰囲気です

今の日経平均を見ると、どちらへいつ飛んで行くかは分からないです

一つ、ヒントをくれるのがポンド円です

ポンド円は株価が下落した時に、ポンドドルの米国時間買いでの上昇で引っ張られることがあるので、株価指数は必ずしも上がるとは言えないですが...

ポンド円日足

ポンド円日足


ポンド円は2013年8月17日からのサポートラインは割れると、1円程度の下落から反発しています

そして、今週は2月4日とのサポートライン(167円94銭)を割れる可能性は高いと思います

ポンド円週足

ポンド円週足

2012年11月からのサポートラインを割れると、浅いと1円程度ですが、深いと5円程度のキツい下げが来ます

ポンド円は168円24銭の104ヶ月移動平均線が意識されるはずなので、下の限界は2月4日の163円87銭前後となりそうです

ポンド円の下値限界が見えているので、ドル円の三角保ち合いは上に行くのではないか?と見ているんですけどね

正直、日本株のPERを見ていると、今の下落が個人投資家のロスカット攻撃にしか見えないです

個人投資家と言えば、CME円ショート(アメリカ目線なのでショート。ドル円買い)が先々週のドル円下落で9.9万枚→6.1万枚まで減りました

ヘッジファンドは日系銀行から借りるので円ショートは建てないですが、海外個人投資家は手持ちのドルなどから日本株を買い付けたら、円ショートを入れると思います

恐らく、CME円ショートの減り方がドル円の下落よりも速いので、海外個人投資家も相当ロスカット攻撃でやられたんじゃないか?という気がします