21日の春分の日は、交通渋滞に巻き込まれました

とある高速道路で11kmの渋滞を喰らいました

渋滞の原因って何でしょう?

前にテレビで、前の車がブレーキをかけるから、その連鎖反応で渋滞が発生する、と言っていました

そして、社会実験でパトカーを一定の速度で走らせて渋滞を解消できるかどうか、なんてのをやっていました

実際、首都高湾岸線で何回かみましたが、正直うぜーって感じです

現在は実施していないため、恐らく効果は無かったと思います

キューイング理論を勉強しろ、と言いたいです

渋滞とは一言でいえば「交通量のキャパを超えた」といえます

さっき、一車線の交通量を調べたところ、八車線の湾岸線新木場あたりが最も渋滞するようですが、一時間に11000台通るそうです

ここは合流などがあり効率が悪いため、フラットに六車線の葛西-舞浜間は8800台=1車線1467台が最高じゃないかと思います

私が渋滞を喰らった地点の正確な交通量が分からないので、ここでは端的に1400台だとしましょう

渋滞

この1400台通れる場所に、1時間あたり1400台が来ている時は、Aの均衡パターンなので渋滞にならないです

もし、1500台の車が来ると100台超過します

車1台5m+車間距離10mとすれば、B:超過パターンとなり1.5kmの渋滞が出来上がります

私が通ったのは10時すぎで、朝8時くらいから渋滞は始まりますから、11kmの渋滞ということは、1時間あたり1950台が殺到して、1100台が渋滞中ってことかな?と計算出来ます

現在、その場所は2車線から3車線へ変更工事中ですので、C:均衡パターンとなって渋滞は緩和される予定です


そして、渋滞を起こす人を考えます

交通量が多い道路を歩道から見ていると、9割方の車は前の車に適度な車間距離で走っていて、だいたい2秒程度の感覚で通り過ぎていきます

ところが時々、やたら遅い人がいますよね

2車線の高速道路で走行車線をはしるならまだしも、追越車線で異様に遅い車のために後ろがつながってしまうことが良くあります

これを渋滞になりやすい場所で起こすのが、渋滞の種だと言えます

そこで発生した渋滞に追い打ちをかけて、異様な車間距離を開けて走ったり、渋滞から抜けても全然気付かずに低速のまま走っている人がいます

この積み重ねが渋滞の原因だと考えています

渋滞中は、どんなに遅くても前がつかえているので、全体への影響は小さいですが、渋滞の先頭に立った時、後続の数千台~数万台がその分遅れるわけです

ギッチギチに車間詰めて、前の車へ付いていけ!とは言わないです

無理に詰めて、追突事故を起こしたら、それこそ大渋滞を巻き起こします

渋滞の先頭が自分の番に回ってきたら、流れに合わせてスピード上げる配慮はして欲しいですね

1秒の無駄な遅れで、後ろの1万台全てが1秒遅れると1万秒=約2.8時間の社会損失になります

私は運転で集団の先頭に立つのが嫌なのは、「遅ぇよ!」と思われるのが嫌なのと、渋滞の種を蒔きたくないからです

私が渋滞を喰らった場所は10秒位やっちゃう人が結構いますね

ただ、そういう人に限って、普段も自分目線でしか考えられないために、そういう損失すら気づかないですが...


事故といえば、首都高で事故を起こすと結構社会損失大きいです

事故を起こすと2時間程度の渋滞が発生します

1車線1400台通る2車線道路で2時間の渋滞を引き起こすと、5600台の車が渋滞で時間を奪われます

5600台が平均20分遅れると、78日18時間40分の他人の時間を奪ってしまうわけです

起こした本人は、事故で頭一杯なので、そんな事考える余裕はないと思いますが...

事故を起こすなら、事故を起こしても渋滞にならないような交通量が少ない場所でお願いします(おいおい!)


最後に私の未来予想ですが、15~20年後、現状発生している渋滞はほとんど無くなるとみています

渋滞の原因は「人間が運転しているから」で、現在進めている自動運転開発が完成すると、完全な機械制御の車が出てくるとみています

その車は自動運転が効かない場所へ行けない制限があるかわりに、運転免許証が不要になる可能性があります

このシステムが出来ると、一つは人間の運転による事故がなくなるため、事故対策が要らなくなり、車体が一気に軽量化されます

そのため、エネルギー効率が良くなり、地球にもやさしい車社会が実現されるかもしれません

低駆動のモーターで良くなるので、ソーラー&充電のハイブリッド、なんて車が主流になりかもしれませんね

電気自動車...はっ!日産の株、買い!?

持ってた!

損益...マイナス!ドンマイ!