前々回のブログでポンド円の事を書きました

ポンド円が教える日経平均長期予想

そのポンド円月足はこんな感じなのです
ポンド円月足

そのポンド円日足に100/104ヶ月移動平均線を入れてみました

ポンド円日足


見事なバトルっぷりですね...

ここ3ヶ月、なんでポンド円がやたら168円台が意識されてるのか、不思議で仕方なかったのですが、これで理由が分かりました

そして、ユーロ円...

ユーロ円日足
ユーロ円日足


ビックリするほど意識されていたんですね

でも、さらに驚いたのはドル円です

ドル円日足

ドル円日足


ドル円は104ヶ月移動平均線を中心に大型三角保ち合いを形成しています

2013年4月8日は窓開けスタートしましたが、104ヶ月線へワープしたということです

2013年11月7日の米国時間にドル円が急落しました

私は短期のロスカット攻撃だと見ていましたが、104ヶ月線を超えて上昇を見込んでいたロングのロスカット攻撃だったんですね

11月7日のロスカット攻撃から見て、意識が強いのは104ヶ月線ではないか?と思います

ポンドとユーロの時間差を見て分かる通り、通貨によって104ヶ月線を超えたタイミングにタイムラグがあります

そして、アベノミクスでドル円が急騰したために、強く意識されている104ヶ月線で次々と利益確定売りが入ったために揉み合いとなり、ドル円の大型三角保ち合いにつながったのではないでしょうか?

ポンド円は金曜日の米国時間に104ヶ月線を一旦割り込んで反発したので、短期的には上昇するとみています

可能性は60%程度あると思いますが、もう一度104ヶ月線を割り込んで来る可能性も高いです

166円台に来たら、ポンド円ロング長期砲の大チャンスだと考えています


そして最後に最も驚いた...というかガッカリですが...

為替のアナリストが、このことを全く指摘していない