ロンドン時間で日経平均先物は15000円にタッチして、頭を抑えつけられています
ロンドン時間の上がりっぷりが良かったからでしょうか?
ちがいます
日経平均日足
1月23日からのレジスタンスラインに抑えられると、3~4日目に反発する
レジスタンスラインの反発も確かにあります
が、ちがいます
最も大事なのは、日本国債の動きです
日本国債10年物金利

ロンドン時間に日本国債は買われて金利が下落しています
日経平均先物が上昇しているのに、日本国債が買われている
実は先日、日銀会合でアジア時間に日経平均が上昇した後、ロンドン時間に日経平均先物が下落して、次の日に中国PMI発表時に日経平均が下落しました
日銀会合の効果薄いという評価がメディアで流れました
記憶が正しければ、そのロンドン時間に日本国債は売られていました
つまり...
日銀会合で一般投資家が買ってきたところで日本市場が閉まった後、先物売りを仕掛けて、日経平均を落としました
そして今日、ロンドン時間に先物売りポジションをクローズしたと考えられます
しかし、15000円を一度タッチしましたが、3時の先物締め切りまでは14900円台で心理的に売り目線をキープしています
アジアのザラ場か、欧米時間に先物主導で急上昇なのか...どのタイミングで爆発するか読めないですが、日経平均とドル円は上昇するとみています
ドル円はひっかかることがあります
ドル円日足
去年10月からのサポートラインにタッチしてしまいました
これで短期筋もロングを入れてきたと思うので、今後の展開がどうなるか、ちょっと心配です
今日も下ヒゲをつけて、ドル円はロンドン時間に切り返しました
アジア時間に持っていたポジションで削られましたが、ロンドン時間にドル円、ユーロ円、ポンド円ロングを建てて、ちょっと戻しました
こまめに取ったり、切られたりだったので、あまり効率は良くなかったですが...
そして、先物売りのクローズに気がついた後、ユーロ円とポンド円ロングの枚数を絞って、ドル円ロングに集中しています
なぜかというと、ロンドン時間から米国国債が売られました
フタを開けてみないと分からないですが、日本国債売り&株高と同時に、米国国債売りでドル高圧力が強くなるかもしれません
そうなると、ユーロドルやポンドドルなどのドルストレートは下落圧力がかかります
株価が上昇した後、更に上昇するときは円キャリー組は利益確定売りが強くなり、国債売りで買い支える構造に短期トレンドは変化します
よって、ユーロ円やポンド円よりも、ドル円の方が効率が良いと考えました
クロス円は方向性の予測が難しいですね
去年の様な米国時間の一気売りがあると、600pips取れてるポンド円ロングすらどうかな?という気持ちです
一番危険というか面白そうなのは、金利キャンペーンをした豪ドルは日本ファンドの豪ドル引き揚げとオーストラリア勢が米国国債売り&オーストラリア株の買付けで豪ドル/米ドル安の圧力は相当に高そうな気がします
このブログ → 豪ドルがヤバい
試しに豪ドル/米ドル売りを2枚だけ入れてみました
もう寝ますが、3時以降の動きを見ていると、月曜日は101円80銭あたりでスタートして、昼間軟調、欧米時間で上昇かもしれないですね


