現在、ドル円は104円83銭、日経平均先物16067円(シカゴ終値)です

去年よりもキツい下げで、短期勢のロスカットをしてきたので、上昇も速いとみています

去年と同じ動きであれば、月曜の朝からドル円は続伸するとみています

ドル円4時間足
ドル円4h

日本人が休んでいる間に105円43銭から104円07銭へ1円36銭の下落をしました

104円割れしなかったのは、104円に買いが集中していたようで、ロング勢の大量買いを避けてギリギリまでロスカット攻撃をしてきたとみています

去年と同じく、米国時間の後場でドル円が急上昇しました

ロンドン時間まで1円46銭の上昇をしています

問題はその後です

去年の動きと同じ動きだと、その後の2日で上昇分がほとんど消えます

私の予測では3パターンと考えています

その前に週足を見て下さい

ドル円週足
ドル円週足

去年の動きであれば、ドル円は2013年3月の高値をブレイクする時に小陰線を作り、それをブレイクした後は猛烈に上昇していきます

現在、メディアはドル円や日経平均に対して弱気な予想が多く、いかにも上昇したときにショートを入れさせる為の伏線であると思います


大当りパターンA

プチダブルトップ、サブプライム反騰105円63銭、106円...と、ショートポジションのロスカットを巻き込んで106円20~30銭まで上昇します

一旦、106円前半で入ったロングを105円割れでロスカットして、そこからリーマン・ショック前の108円までは比較的すんなり上昇すると読んでいます

フィボナッチ61.8%を超えると、市場は買いが強くなると思いますが、オシレータは高止まりするので、自動売買はショートをひたすら入れてくると思います

その踏み上げをヘッジファンドは狙ってくるでしょう


やや当りパターンB

去年と同じ動きであれば、3日の安値104円07銭の手前まで下落するとみています

去年は5pips手前で反発します

ハズレパターンC

水曜日~木曜日に3日の安値104円07銭を割り込み、さらに104円割れをするようであれば、現状13日線で反発しているので26日線を割り込んでから、やっと再上昇


大発会のあとに利益確定売りが押してくるかどうかで、今後の傾向も見えてくると思います

パターンAなら年末に120円もあり得ると思いますが、上昇が速ければ、下げも去年5月に匹敵するキツい下げもありそうですね

パターンBだとドル円も日経平均もあまり上昇は良くないと思いますが、下げが来そうなところで日銀のサプライズ緩和が来そうな予感がします

円高&株高アクションが多発しそうです

パターンCだと円安トレンドすら怪しくなってくると思いますが、このパターンなら104円00銭のロング勢を約定させて、3日は103円80銭まで下げていると思います

よって、ちょっと考えにくいですね