8月27日は豪ドル円が急落した後、2日陽線をつけて反発しましたが、また下落しました

どうやら、急落はシリアへ行ってきたみたいですね

本来の垂れるような下落パターンだと今日は本線に戻った感じです

急落からの復帰のために52時間線へタッチしてしまったようです

そのかわり、100時間線に叩かれて下落を始めました

豪ドルは世界の株価が下落すると、一緒に下落する事が多いです

普段、オーストラリアの株価指数ASXは株高&豪ドル/米ドル高になる傾向が多いのですが、27日と28日はやや反対の動きをしました

そして、米国株に比べると株高へ振れています

豪ドル安の一因として海外勢(恐らく、米国が一番大きい)のオーストラリア株の買い付けが起こっていると考えられます

今日の株価指数を見ると、あからさまに先進国は下落していて、資源国や新興国の株価が上昇しています

つまり...

資源国や新興国は、先進国の株を売却して自国通貨安

先進国は、資源国や新興国の株を買付けたヘッジで通貨安

というカウンター的な通貨安状態になっていると考えられます

これまでQEで米国株や国債を投機的に買い付けていたのは、中国や日本だけでなく、資源国や新興国も同じ、ということですね


いま、ブログを書いている時に、アメリカはシリアへ攻撃する雰囲気の情報を出したみたいですね

これで、リスクオフへ動きますから、株価下落のトリガーになり、来週からのユーロ円安やポンド円安の後押しになりそうです

そのかわり、新興国の株価下落で通貨安に歯止めがかかる可能性もあります