よくレジスタンスラインを抜けたあと、すぐに下落する

またはサポートラインを抜けたあと、すぐに上昇へ転じる

いわゆるダマシと呼ばれる現象がありますよね?

特にユーロドルは起きやすく

ダマシやレジスタンス/サポートラインに近づく手前でいきなり反転を始めたりします

ユーロドルは、ポンドや円と違って、切り返しの時が鋭角になります

自分なりに考えてみました

簡単にいえば「短期筋潰し」だと思います

今、ユーロドル売りを入れているので、売りの場合で説明します

レジスタンスラインの手前から売りポジションが積み上がり、上昇しにくい場面になります

中長期筋は、ロスカットは200~300pips取り、1000pips以上を狙ってくると思われます

短期筋は、レジスタンスラインの10~60pips程度でロスカットを入れてきて、150~300pips程度を狙ってくると見ています

このまま下落すると、短期筋の利益確定売りが入り始めて下落にブレーキがかかります

この時、その停止を狙って、買い側が相場反転を狙ってくると、下げを続伸させるのはとても厳しくなります

そこで、短期筋をロスカットさせるために、一旦レジスタンスラインを上放れさせて、短期筋をロスカットさせます

そうすると、短期筋は一旦手を引き静観状態になり、下落が続伸した後に踏み台とすることも出来ます

それがダマシの原因ではないかと思います


まだ、1.33を割るまでは安心できませんがユーロドル売りを1.3341&1.3377で入れました

今回の下落が本物になる可能性は高いと見ています

いくつか、普段と異なる不自然な動きがありました

(1). 8/15の米国時間にユーロドルは130pipsも一気に上昇しましたが、その動きに見合うほど米国株/国債が動かなかった

(2). 8/15 11:00台、いわゆるアジア時間に珍しく50pipsも動いた

(3). ダメ押し的な、8/16 21:00-24:00という短時間での急騰と急落

いかにも、短期筋を静観させるためのロスカット攻撃と見ています

短期筋を静観には根拠があるのですが、ここでは言えません

私の予測では、今週の米国時間にユーロドルは1.33を割ると見ています

それは、8/17の2:00に1.3311で下落が止まりました

8/15 11:00台の高値も1.3311です

何が言いたいかと言うと、ユーロドルが1.33台前半で停滞すると、短期筋は1.3290前後でユーロドルロングを入れてくると思います

今度は、そのロスカット攻撃で下落するからです