今日、ユーロドルは中期のトレンド転換を果たしたかもしれません

ユーロドルの過去チャートを見ると、転換時は必ずと言っていいほど急騰から下落します

8/16の午前2時台にユーロが急騰しましたが、ダウは下落しています

恐らく、米国勢の猛烈な売りにより、ドル安になり&米国株の下落が発生しました

そして、8/17の21時台にもユーロドルが急上昇しました

22時台に星を作り、23時台でユーロドルは急落下しました

ダウは寄付きでマイナススタートして続落です

この現象が起きると、米国系銀行から資金調達して米国株を買い付けているEU勢は、ユーロドル下落と米国株の下落により、米国系銀行から追加資金よりも返済が勝つため、米国株をを手放します

現在、1.3380を頂点に1.3322へ下落しました

この現象はドル円にも現れていますが、米国株が下がると、最も米国株を買い付けている通貨圏はEUですから、ユーロドルは下落し、米国株の下落は米国勢の日本株手放しを意味しますから円高圧力になります

現状の揉み合いは、日本勢の米国株手放しによるヘッジ解除円安が厳しいためだと考えています

今日、欧州株はプラスで終わっていますが、中期的に見ると下落基調だと考えています

11月から大幅下落をしなかった米国株ですが、6月に26週線で跳ねてからの上昇なので、今度は52週線を目指して下落をしてゆくと思います

特に今週は下落の勢いが強いため、とうとう米国株にもやってきたか...という気分です

この下落で起こるのは、ユーロドルの下落と、円高&ポンドドル高です

日本株は、世界同時株安のあおりを受けて、下落する可能性が高いと見ていますが、ここ数ヶ月の2円上がって3円下がる動きを考えると、上下動を繰り返しながらゆっくりと下落すると見ています

よって、ドル円が一気に52週線まで下落すれば91~92円なりますが、ゆっくり落ちると93~94円になると見ています

あと、2~3回程度、3円の下落をすると、その頃には円高はどこまで進むのか?という話題にすり替わります

これは、円安トレンド復帰をしたので、逆張りでドル売りを煽るファンドの腹黒い作戦だと見ています

現在の建玉は、ユーロドル売りとユーロ円売りです

ドル円は急落しなさそうなので、週明けに売りを入れる予定です

なぜ、週明けなのか?と言うと、週足チャートを見て下さい

陰線は上ヒゲがありません

これはFX一般投資家は週またぎの窓が怖いため、建玉を避ける性質があります

下落トレンド時は、金曜日の夜中にドル円は落ちづらいということが分かります

そして、落ちなかったドル円を見て、安心してドル円を建ててきたら、口座クラッシュを狙って下落する、という形になりやすいため、上ヒゲなしの陰線になるのではないか?と推測しました

少なくとも、この6週間はその傾向が続いています

その裏をかいて上昇する可能性もありますが、月曜日に円高の強前兆が出るかどうかを見極めて、ドル円とクロス円売りを入れる予定です

そういえば、り●な銀行の暴挙金利ですが、豪ドル円が上昇してきました

よって、豪ドル円はドル円よりも高速落下するかもしれませんね