今日のドル円は100円を行ったり来たりです

7月11日からの三角保ち合いを上にブレイクしてから、7月10日からの三角保ち合いになりそうな予感がします

小さな三角保ち合いは7月9日から見ると、下げ→下げ→上げ→上げと来ています

次の三角保ち合いは明日下げへブレイクして、明後日に本当の勝負どころになる可能性があります

8時間足チャートを見ていると、下げではないかと見ているのですが、今気になっているはダウです

ダウが下落しないと、円高とユーロドル安が実現されないのです

米国勢が海外勢の反撃を抑えつつ、株高へ持って行きながら、ドル高へ持っていく必要があります


今、想定しているシナリオは2つあります

1.ダウ続伸の場合

全面ドル高になると思います
その場合、各通貨は以下の動きをすると見ています

ユーロドル、ポンドドル、ドル円安になると見ていますが、欧州勢がユーロドルとポンドドル高の反攻をする可能性が高く、読みづらい状態になります

豪ドル/米ドル(資源国)下落
ドルベースで金下落

円安になれば、日本株上昇となり、欧州勢が日本株を買い付けてくるため、ユーロ円とポンド円も上昇するでしょう
豪ドルは小幅上昇ではないかと見ています

ただし、これを米国勢が制御できるかどうかに疑問があります



2.ダウ下落の場合

こちらの場合はある程度、ターゲットが読みやすいです

ユーロドルは下落します。9月上旬には1.23~1.18になると思います

ポンドドルも下落します。9月上旬には1.44~1.40になると思います

去年のダウ調整時での下落幅をみると、上記のターゲットが目安かな?と思います

円高になります。9月上旬には52週線に当たる90~92円になると見ています

ユーロやポンドと異なり、押し目買いを貯めて下落、という動きをすると見ています
2~3回の大きな上昇と下落をすると思います

豪ドル/米ドルは上昇しますが、上昇時に豪州中央銀行の利下げアタックが来るので、0.98まで戻れば奇跡でしょう

金は上昇します
ジョージ・ソロスはダウ下落...つまり、米国株売却時に金を買い戻した実績があるので、金が反発すると見ています
ただし、それもダウが反発を始めるまでで、また下落トレンドへ復帰すると見ています

円高になるため、日本人は金を買わない方が良いでしょう

ユーロ円とポンド円は急落すると見ています

ユーロ円は52週線を割り込む公算が高いため、まずはターゲット120円、その後は凄く難しい通貨になります。109円もあり得ますが、読めない通貨を長期持ちにしてもあまり意味は無いと思っています

素直にユーロドル売りとドル円買いを主力にします

ポンド円も似た動きをしますが、英FTSE下落はポンドドル高圧力をかけるため、ユーロ円よりも難しく、動きも速いです。ターゲットは142円で、上手く行けば136円もあるでしょう

豪ドル円は円高主導で下落すると見ています。9月に80~84円まで下がると見ています


とりあえず短距離砲は

ドル円売り、決済逆指値100.60

ユーロ円売り、決済逆指値131.40

ユーロドル売り、決済逆指値1.3080

ポンドドル売り、決済逆指値1.5140

を建ててます

ユーロドルとポンドドル売りは窓閉め狙いです



今日もダウが落ちないですねぇ...

もっと素直に落ちると読んでいたのですが...

最高値を更新せず、吊り橋を作って下落というパターンが最後の砦です

最高値を更新したら、シナリオ1になる可能性が高くなるので、100.60でターゲット105.60のドル円買いを短期で入れるかどうかを考えます