ここ数ヶ月、米国以外は全て株価暴落を食らっています

ちょっと「ふざけんなよ」と思う感じがあります

が...

私の予想ではEU勢が我らの敵を取ってくれるはずです

我々の損失は戻って来ませんが...


ここ半年、押し目らしい押し目もなく米国株は上昇して来ました

現状の動きを見ていると以下の動きが読み取れます

欧州株安&ユーロ安=欧州勢売り優勢

米国株高&ユーロ平行=米国勢の買い優勢

欧州勢はユーロ安のために米国系銀行からの資金調達が難しいため、米国株の買い増しが出来ない状態だと思われます


週足なので細かい動きは分かりませんが、過去に似ている動きをしている時があります

2011年04月~9月です

ここ最近の動きと2011年6月に似ています

2011年のときはギリシャ危機で株価下落に拍車がかかり、4ヶ月で40%下落しました

アメリカはQE1をやめています

ユーロドルは暴落と切り返しを繰り返しながら、2011/5/4の1.4938から2012/7/4に1.2042へ到達しました


この時と今を比較すると

共通点は...

EUは金融緩和中
米国がQEを終了(今は収束をちらつかせている)

異なる点は

2011年:日本は円高トレンド&金融緩和なし
現在:日本は円安トレンド&金融緩和中

もうすぐ参院選です

開票のタイミングと世界の株価下落とタイミングが合いそうです

自民党圧勝からの日本株急騰が、海外勢にとって一番の売り時ではないかと思います


私はこのパターンと合えば、こうなるだろうと推測しています

ダウは15,542ドルの高値を更新できず、15000~15300ドルで数週間揉み合います
そこから、ダウが下落します

ユーロドルは長期的には下落トレンドと読んでいますが、切り返しも激しいので上がりきったところで売ポジションを上手く建てたいですね

ドル円は105.60~109.00でトップアウトして下落と読んでいます

ドル円は強制ロスカット狙いの2~3円の下落が何回か出ると思いますが、金融緩和のためにドル円や日本株は欧米株ほど下がらないと見ています

下落が遅いとドル円下落の底と読んでいる52週移動平均線の猛追で95円近辺へ到達します

よって、もし108円まで上昇してから90円台へ逆戻りしたら(9~10月)、ロスカットは52週線-3円の超長距離砲ドル円ロングの大チャンスです

そして、ダウの下落は豪ドル/米ドル上昇圧力になりますが、豪州勢の株売却が下落圧力になるため、豪ドル/米ドルは揉み合い、豪ドル円は80~84円に下落すると思います

金(ゴールド)は中期では切り返すと見ていますが、株価復帰と共に下落トレンドへ戻ると見ています