今日はユーロドルとポンドドルが勢い良く下げましたね

イギリスとEUが金利を据え置いた事がトリガーです

ポンドは建てていませんが、ポンドドルが一気下げをした時に気が付いて、ECB金利発表前にユーロドル売りを入れました

何故下げたか?ということですが、これは間違いなく金利上昇を警戒していたことだと言えます

ここ半月の動きを見ていると、米国勢は欧州株の売りが強く、中期的に株式市場の方向感が不透明でした

この状態で利上げをされてしまうと短期筋の株売却により株価下落の決定打になる可能性有ります

金利据え置きを見て、投機筋は安心して英国の銀行から資金を調達してポンドキャリーをしたために、ポンドの一気下げをしたと推測出来ます

これは、この後のEUでも同じ事が起こるだろうと推測しました

とりあえず、短期ポジションを1.3000で建てて、先ほど利食いしました

先日建てた中期ポジション(1.3068と1.3070)は1週間程度様子を見ます

5月の利下げ後、7営業日連続陰線を付けて約300pips下落したので、同じ動きを期待しています

現在ユーロドルも売りの買戻しで売り買い交錯状態です

朝に平行線のままであれば、13時間移動平均線に叩かれる可能性が高いので、再度売りを入れようと考えています

戻りの勢いがよければ、今回はダマシかもしれないので、仕切り直しです

ポンドに関しては、英FTSEが猛烈に上がったため、明日利益確定売りに押されてポンド高になる可能性があります
5月の時に1日で戻ったので手を出さない予定です
現状のドル高圧力でポンド安圧力がかかるため、素直に戻るか?という疑問があります


ではなぜ、ユーロドルなら良いかというと...

1.ドラギさんが更なる利下げをコメントしているらしく、イギリスよりもEU圏の方が借入は多いと推測

2.今日の株利益確定売りが出ると、海外銀行から借入れているEU圏の売りによるヘッジ解除でユーロ安になる


他で2つ気が付いたことがあります

一つは、豪ドル/米ドルが急騰しました

つまり、豪州勢も借り入れているので、豪ドル/米ドルはしばらく上る可能性が高いため、豪ドル円売りを一旦クローズ(豪ドル/米ドルはロスカット)して、下げ基調を確認してから再度売りを入れようと思います
とりあえず、アメリカ人が起きてからの挙動が気になります


昨日、欧州株安で円&ポンド高、ユーロ安へ振れましたが、今日ユーロとポンドが急落しました

これは金利発表前にリスクオフで株安になったと考えられます

そして今日、株価が戻りました

明日は、欧州金利据え置きにより、日本の銀行からの借入が入ります

5月8日からも同じ勢いで円安へ振れており、明日から勢い良く円安へ動く可能性が高いと見ました

今は売ポジションを誘うような動きですが、止まっているのは米国勢が休みだからだと見た方が良いでしょう

次の円安を止めるのは恐らく、円高トレンドからのフィボナッチ反騰61.8%の105円後半だと思われます

このまま105円も突破すると、しばらく1ドル100円未満は見れないかもしれません

数年レベルで見れない可能性もあり得ます

それに気が付いてドル円ロング(99円99銭)を建てました


この推理が当たれば...

ユーロドルの押し目買いは、下げ過ぎというレベルまで下がるまで待った方が安全だと思います

株価上昇により、コモディティや資源国通貨から資金が更に引き揚げられる可能性が高いため、豪ドル円&豪ドル/米ドルや金の押し目買いは危険だと思われます

最近の傾向で円安&株安現象が頻発していたので大丈夫かもしれないですが、円安進行で余力不足の日本勢がまた、日本株暴落の引き金を引くかもしれないですからロスカットは入れた方が良いと思います