FOMCのQE収束宣言以来
とてつもなくドル高です

とにかくドル高です

FOMC前と異なる点が幾つかあります

6/19~20に円安株安が頻発していた

今日のイギリスがポンド安株安だった
日本と単純比較は出来ませんが...

5月の日本株暴落時は日本の投資信託が米国系銀行からの借入するための保証金(円ベース)が4月~5月の急激な円安で足らなくなり、そのために大量の株放出で暴落したと推測しています

さらにQE収束宣言により、米国系銀行からの借入から、金利の安いEU、イギリス、日本の銀行から借換え需要により、日本ファンドのドルを返済分が目立ったために円安株安が発生したと考えます

そして、株式指数に関係なくドル高圧力がかかっている雰囲気があるので、他の分野でも大量の借換えが発生している裏付けだと思われます

今もダウが下がっているにも関わらず円高へ振れません

そして、もう一つ考えられることは、為替が不明瞭な時はファンドはヘッジをかけているはずですが、相手国の通貨高が明確であれば自国の銀行から借入して、ドルを買い付けて米国市場へ投資をする動きが出てくると思います

米国市場が調整下落ムードですが、これが上昇すると判断されれば、EU、イギリス、日本のファンドがヘッジ無し投資をしてくる可能性が高くなると思われ、数カ月先にさらなるドル高基調が来る可能性も考えられます

もし、この想像が正しければ、6/13の93円78銭が底だと言えます

ユーロドル売り(1.3280~1.3300)のポジションは成功する可能性が一気に高まった気がします

いま、かつてなくユーロドル売りポジションを持っています

さらに100.50突破を見て短期のドル円買いを建て直しました

中期の円高トレンドだと思っていたので、今の状態は、去年10月に円高トレンドだと言われていた頃と同じかもしれません

もう止まる、もう止まると言われて、結局急激な円安へ動きました

アナリストは、これは行き過ぎ、とか年末で105円という評価をしていますから、どうしてもドル円売りポジションが立ちやすくなります

それを見てヘッジファンドが、どんどん円安を進めて、反転する時は一日数円、という動きがあるでしょう

105.60のフィボナッチ反騰61.8%をブレイクすると際限なく上昇する可能性があります
110円82銭のリーマンショック前までは止まりそうな場所が無いです

そこを超えれば124.16のサブプライムショック前まで上昇する可能性があります

これを裏付けるものとして、金が暴落しています
金ETFから資金がゴッソリ抜かれて、株式市場への投資に回されていると見ています

まさか、以前のブログで書いた「爆裂円安」が現実味を帯びてくるとは、さすがに思いませんでしたが、アメリカの国策は恐ろしいですね

金の買付を考えていましたが、2006年の1オンス400ドル台まで待った方が良さそうです