いま、ユーロドル売りポジションがいい感じです

第2のドル円ロング建単価80円になってくれればと思っています

そして、97円ドル円ロングも育って欲しいなという気持ちです


--- ドル円 ---

★ 一番重いパターンは秋から冬にかけて90円位になってから反発
一旦、米国勢が貯めに貯めた日本株を放出するケース
これが建てられればいいのですが、QE縮小で確率的に40%程度かな?という感じです

○ 中間的な94~105円のレンジ相場
これは日本株を吊り上げてから米国勢が一気に落としてを繰り返すという動きです

◎ QEの縮小方法次第では円安一気で年末には120円もあり得ます

--- ユーロドル ---

簡単に1.30を割れると見ています
以下のレジスタンスを抜けられるかどうかがカギです

1.29 去年7月からのレジスタンスライン
1.28 去年11月からのレジスタンスライン
1.26 去年11月の安値
1.21 2010年と2012年のレジスタンスライン
1.20 去年の安値(7月)

どこかで猛反発して、1.35まで上昇したら私の夢は先延ばしです

それを割れると、数年間今のユーロドル売りポジションは安泰と見ています

--- ポンドドル ---

短期的に強いドル高なので、下落すると見ていますが、英国株安は日本の円高と同じく、ポンド高になり、金融緩和の規模もEUより弱いため、ユーロよりも下落は遅いと見ています

長期で持つにはスワップポイントがマイナスなので、FTSEの動向を見て短中期で持つことになるでしょう
株高→ポンドドル売り
株安→ポンドドル買い

売りのほうが分かりやすいでしょうね


--- 豪ドル/米ドル ---

短期はやや危険、中期は微妙、長期は超危険
豪州勢がいかに米国株/国債を持っていたかが分かる位重いです

今後、米国勢が積極的に海外株を買い付けると、貯蓄していた豪ドルが抜かれて、豪ドル安になります
2010年6月安値の0.8まで下落する可能性も考えたほうが良いでしょう


--- ユーロ円とポンド円 ---

長期では手を出さないほうが良いでしょう
日銀の金融緩和効果はほぼ消えてしまったと思います
これからは対ドルで動くため、円安=ユーロ安、ポンド安となるため、あまり動かないのではないかと見ています

短期であれば、数円の動きは見せるため、テクニカルに強い人は逆に良いでしょう

--- 豪ドル円 ---

これも人気があって、押し目買いが強い通貨ですが、短期的には80円も視野に入れた方が良いでしょう
豪ドル/米ドルとドル円の関係ですが、米国勢が日本株を買い付けると円安と豪州勢の買いによる豪ドル/米ドル高圧力で96円程度までの上昇は見込めます

逆に、米国勢が日本株を手放すと円高となり、豪州勢も追随するので豪ドル/米ドルになります
52週平均線が88円で円安と豪ドル/米ドル安のために、89~90円で小動きになっていますが、円高に振れると日本勢が反撃するため円高圧力に輪をかけます
米国時間に1分足を見ていると、円高+株高の時に豪ドル/米ドルが安く振れることが多く、日本勢も豪ドルを持っていると見ています

豪ドル円買いは80円が最も強力な買い場所ですが、長期的な豪ドル/米ドル下落が見えているので、豪ドル円は短中期で建てます

豪ドル円を買うなら、ドル円を買え!です

豪ドルが上昇すると、オーストラリアは利下げをしてきますが、米国国債が上昇してゆくので豪ドル円とドル円のスワップポイント格差が縮まると見ています


--- 南アフリカランド ---

中期的...1~2ヶ月程度の話ですが、もし米国株の下落が止まらないと、日本勢が株や国債をどんどん手放して円安圧力をかけてきます
そのため、ある程度米国勢が日本株を手放しても、ドル円は急激な下落はないのではないか?という見通しが持てます

経済弾薬庫のブログで、米国勢は豪ドル、欧州勢は南アフリカランドに多く貯蔵している、と書きました

それを裏付けるように、豪ドル円よりも、ランド円の方が戻りが若干速いのです
ドル高になる、ということは米国勢は株を買ってくる可能性があるので、豪ドル/米ドル安の危険がありますが、欧州勢は大量の米国株/国債を手放すため、ユーロ安+ランド高になると見ています

以前の米国株下落時に、一旦下落時まで戻ってから再下落、という動きがあったので確実ではないです...が、もしこのまま米国株が下落を続けると急激なランド高が考えられます

米ドル/ランドなら10.1→9.3への下落(豪ドルと逆)がありそうなので、ショートを建てたいですが、私の口座で建てられないため諦めます