とうとうドル円が100円切りました

ここ数日間ドル円は軟調な動きをしていたので、ドル円ショートで口座がかなり回復しています

今日、劇的な事が起こりました

23時に指標が出た時に面白いことが起こりました

弱い数値だったので全面ドル安へ振れたのは分かりますが、本来なら米国株は下落するはずなのですが大きく上昇しました

さらに、円高にも関わらず日経平均先物が上昇

今回、米国のザラ場だったので、ダウ&NASDAQ、日経平均先物をリアルタイムに見れます

推測できる動きは、米国勢が株を手放してドル安になったのではなく、欧英日勢が一斉に米国株を買い付けたということです

最初は小幅上昇だった豪ドルも数分後に上昇速度が上がります


この動きを私はこう予測しました
先日のブログで、某米国系ファンドの社債について書きました

米国勢は余力が足らないという推測です

ファンドは自国の通貨高と買い付けた海外株が上昇すると、余力が増えて買い付けた国の銀行から更に資金を調達出来ます

ここ数ヶ月円安株高で米国勢に日本株を持っていかれてます
逆に日本勢は円安で余力が減っていて、米国株を買い付けする余力が減っています

4月4日の黒田ショックで円安一気を仕掛けたのは米国勢ではないかと推測しました

ドル高で余力を増やしながら、下落が始まった4月に膨大な資金を日本の銀行から引っ張り&ドル高一気で余力を増やしながら日本株をかっさらい、高値売り抜けを狙ったのではないでしょうか?

今回は米国勢の資金余力が落ちてきたタイミングで欧州/日本勢が反撃したと見ています

海外勢の一斉攻撃で余力が少ないところでドル安のために、株を手放す→さらにドル安というスパイラルで98円へタッチするまでの一気落ちが発生したと見ています

この後下落が止まったので99円20銭で利食いしましたが4月中旬のようなドル円の猛反発がありません
さらにユーロドル、ポンドドルも落ち方が弱く、豪ドルはジリジリと上がっています

今回の推理が閃き、これは4月4日の逆走かもしれないと思い、もしかするとフィボナッチ38.2%反騰ラインの94円位まで一気に落ちる可能性があるので、ロスカット浅めの短期用ドル円売りを再度建てました

私の推理が正しければ以下の動きをします

米国株→6月上旬は軟調→下旬に下落

米国以外は基本軟調
これは米国勢が買い付けた自国株を吐き出させて株価を下落させ、自国通貨高で余力を回復してから安値で買うためです


今回ドル急落もあるかもしれません

急落すれば、本来のドル高基調への復帰が8月になると見ています
軟調だと9~12月までジリ安になると思われます

ただし、株価は去年の4~5月に円高株安→6~9月は円高株価揉み合い、という動きをすると思います。早くて7月、遅くとも9月には日経平均の下げは止まると見ています

先に内需系が下げ止まり、輸出系は円安基調になってから反発となるでしょう


問題は今週各国が金利下げをしてくる可能性があるので、そこでまた米国勢の逆襲を喰らう可能性があるので、そこに注意しないといけないです

今日は一つ失敗をしました
先日建てた豪ドル/米ドル買いを今朝、30時間線に押されてきたので「これは15日線に突撃せずに失速する」と判断してクローズしてしまいました
180pipsを取り逃がしました
23時の波乱で日足をブレイクしたので、また建てるという半愚行をしています