昨日の23時半~24時半粘り強くドル円が上昇しました

その時に不自然というか、原動力不明の円安が発動

確かに株安で日本ファンドがヘッジを解除しているだろうから円安圧力はかかるものの、ダウはそれほどの急な下げ基調でもなく、日経先物も重いから欧米人が買っているとは思えない

日本国債先物は23時で閉まるし...

感覚的に20銭位別の円安要素があるな、という感覚がありました

これは以前から特定の時間帯に変な円安圧力がある、という違和感は感じていました

FXやっていれば知っている人が多いとは思いますが、ミセスワタナベ...つまり日本のFX個人投資家の円安圧力ではないかと思います

テレビショッピングが24~25時に集中するのと同じく、FXで建玉を建てるのもこの時間帯が多く、円高を狙うヘッジファンドも日本人が寝た25時以降に急落することが多いのも、ミセスワタナベ刈りのためではないかと思います

投資を始めて、まだ円安基調しか知らないので完全把握していません。ファンドが日本株を買い付け準備する時間と混じっている可能性もありますが、以下の時間にミセスワタナベが活発化すると思っています

時間帯/強さ/主力

6~7時 △ 早朝主婦
8~9時 ○ 通勤サラリーマン
(ただし、外国勢の日本株買い付けと重なるので自信は無いです)

12~13時 △ 昼休みのサラリーマン
13~14時 △ 昼食後の主婦

17~20時 ○ 会社帰りのサラリーマン

23~25時 ◎ 寝る前の大多数

この力が特に強くなる日があります

それは先週からの下げ相場を見れば分かるように、夜中の下げがキツい日ほど反動も強くなります

ロスカットされて建玉が無くなると、新規で建てたくなるためです
そして、高確率で買いポジションを建てます

ゲーセンにSNCというゲームがあるのをご存知でしょうか?
セガネットワークカジノクラブの略で、ドローポーカー、ブラックジャック、セブンスタッドポーカー、テキサスホールデムと今のバージョンは麻雀です

私のイメージですが、為替はポーカーと似ています。投資家同士が相手から如何に金を積み上げさせて大損をさせるか、というバトルであると考えています

SNCも同じですが、やってみると分かりますが、弱いプレイヤーほど日本人独特の性質が見えていて「FXで負ける人達も同じなのだろう」という見方をしています

・降りたがらない
(損切り出来ない)

・チャンスにチップを積まない
(大チャンスに大きく建てない)

・大儲け出来ない
(ビビって利食いが早い)

FXにはもう一つの特徴があり、円安で利益を上げた投資家が調子に乗って建玉を増やしてくる、という性質もあります

これで、去年の2月~3月中旬までの円安速度が速く、下げが遅い理由に納得がいきました

ヘッジファンドは下げ相場で、強い下落→強い押し目の上げ待ちを繰り返せば、濡れ手に粟ですから少しずつ落とすのでしょう

今日の午後、それに気が付いて、朝一で一旦利食い+ドテンしなかった事を後悔してます

格言も出来ました

売って寝た日のキツい下げは早朝に利食え!

ですね