リーマンショックで日本はキツい円高に苦しめられました

歴史は繰り返すと言います

日米欧の金融緩和でパンパンになった株式市場は暴落する危険性が出てきます

株価の暴落により、また円高の恐怖が日本を襲うでしょう

私の予想では円高にはならないと見ています

以前のブログで、リーマンショック後の円高は日本政府が欧米に合わせて金融緩和をしなかったため、日本ファンドが海外株に活路を見出したためだと書きました

その海外株を買い付けた時のヘッジが円高を加速したと推測しています

では次の金融危機ではどうなるでしょう?


現在、米国を中心に海外勢が日本株を猛烈に買って、ヘッジの円売りをするために円安になっています

今、日本は猛烈な勢いで日本株はもちろん海外株を買い付けています

もし、日本のファンドも猛烈に海外株を買い付けていますから、それが円高圧力をかけています
それがなければ、とっくに1ドル100円を超える超高速円安になっているでしょう

数年後に各国の海外株買い付け量がバランスを取ったあと、株価の暴落が起こったら?

そう、バランス良くヘッジが解除されれば、株価は暴落しても為替の変動は意外に小さいのではないかと予想しています

気をつけないことが一つあります
それは金融緩和をしていない先進国通貨です

オーストラリア、シドニー、カナダ、シンガポール、香港など...

金融緩和をしていないために、一方的に株を買い付けている国の通貨は暴落する危険性があります