FXをやっている人でチャートを読む人は大概、テクニカル指標で相場の強弱を計っています

移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、一目均衡表...などなど

私は平均移動線とRSIで判断をしています

ただし、ドル円でポジションを建てる時もユーロドルやドルストレートをチェックしますが、最近は為替チャートよりも重視しているものがあります

私が書いたブログを見れば、なんとなく予想が付く人もいると思います

株価指数です

主に日本(日経平均)、米国(ダウ、NASDAQ)、ドイツ(DAX)、英国(FTSE)、オーストラリア(ASX)をチェックし、中国なども時々見ます

しかし、それだけでは為替の読みを深める事は出来ません

日経平均先物と国債先物を併用しています

基本的に日本市場が開いている時、実際の日経平均とシンクロします。今日はシンクロしていました

3月に入って分かってはいたものの、その意味が分からずにいましたが、先物が実際の日経平均よりも安かったのです
これが意味するのは、「誰かが売りポジションを立てている」もしくは「落ちる可能性が出てきた」だということです
ヘッジファンドは株価が下落する時、実株を売却するか先物売りで損益0を目指します
危険な状態になった時、利益を消す代わりに損も消します

常に利益を求めるのは負け組の考え方だということです

決定的だったのは3月後半に午前中円安へ振れたにも関わらず、先物が20円下がりました

確実に売りを仕掛けてる、という確信を掴みました

それと、国債先物がまた上がっていたので、株が危険な状態になので国債が上がると読んだ海外投資家が日本国債の買いを入れた可能性が読み取れます

しかし、そこで間違っていたのは「下落トレンドになる」という判断を下し、短期/中期株を全て手放し先物売りをしたため、4月4日に大敗したのです

正解は「グレーゾーンだから静観」というのが正しかったようです

中期トレンドを見る場合は、ドル円と日経平均先物の日足チャートを見て下さい
逆行してしている日が頻発したら、株式の投資家が中期トレンドの変換を仕掛けてる可能性が高まっている重要なサインになります

先物6月限の2012年6~9月は逆光が頻発していますから、株式投資家は「そろそろトレンド変換の時期なのでヘッジをかける」か3月から仕掛けた売りを利食いしたサインです

中長期でポジションを建てる人なら、新規ポジションを建てるのはトレンドを見極めた方が安全かもしれないですね

そして、先物は正しく使いましょう...