はじめまして...想像株価人といいます
ブログを始めてみました

なんでブログを始めたかというと
2012年9月末
株式投資を始めてみました

この半年間色んなことを勉強して
色々な人のコラムを見ていましたが
誰も書いていないけど
これが真実じゃないかな?
ということが沢山出てきてしまい
それを文章に残してみようかな?

ということで始めました

合っているかどうかも分かりません
何故なら
私は金融業界で働いている人間ではないので
確かめようとしても確かめられないのです

それでも
読んだ方の投資戦略へ一役買ってくれればいいかな?

と思っています

最近よく
メディアが「円安による株高」という言葉が目につきます

果たしてそうでしょうか?
嘘だと思います

円安=株高という式が整合性を取るには
幾つか矛盾点が見られます

・ 円安が不利な内需系銘柄も高騰している
・ 日本の株式市場が開いている時、株価と為替(ドル円)に一致する時としない時がある

2012年
衆議院解散及び安倍内閣発足により
大幅な円安が進み株価が高騰しました

確かにこれ一つだけしか見ていない人は
円安=株高
という図式を見てしまいます

為替レートが変動する原因ってなんでしょうか?
私の思いつく限り出してみます

円安へ動く要素
・日本企業が外貨を売り買いする(いわゆる実需)
・外国人投資家が日本の金融商品を購入して為替ヘッジをかける
・日本の投資部門が海外金融商品を買うために外貨を購入する

場合による
・為替で儲けようとするファンドの投機的な外貨投資

円高へ動く要素
・外国企業が日本円を買い付けて日本へ投資する

上記の事で逆の事が起きれば
為替は逆に動きます

外国人の視点に立って
日本の株式を購入することを考えてみましょう

外国人が円安+株高になっている日本株で儲けようとします
もし株を買い付けて20%上がったとしても
20%円安になったら儲けは0です
そこで円売りや円の先物で円を空売りします

ここまでは書いている人は何人か見たのですが
矛盾があります

それは
アメリカ人が2億円分のドルを準備して
円を買い付けるとします
そこで円高になります

そして2億円の日本株を買い
2億円分の円を空売りすると
その先物市場の元締めが円を売るので円安になります

おかしいと思いませんか?

円の為替レートはプラスマイナスゼロで動かないはずです


ここからは想像です

基本的に日本の株式市場が動いている時
日経平均とドル円の変動はリンクしています

外国人投資家が日本株を買い付けるとき
日本の銀行からお金を借りて
日本株を買い付けているからです

その後に2つのどちらかを実行します

・先物で円売りを行う
・半分の円を残して自国の貨幣を買い付ける

これにより円安の損にヘッジをかけます
そのために円高へ動かず
一方的に円安になるのです

円安による株高
というのは間違いで
外国人の金融商品買付によるヘッジで円安になるのです

それから
ドル円チャートの他に
ユーロドル、ポンドドル、豪ドル/米ドルを見れば
米国系、EU圏、イギリスのどのファンドが株を買っているか
なんとなく想像がつきます

そうすると夜中に
円の為替レートが動くのが説明がつきます

シカゴで大企業の日本株が買い付けられます
アメリカ人は米国にある日本の銀行から円を借り
シカゴで日本株を買い付けるのです

そして
シカゴの先物で日本円の空売りをするか
日本円をドルに変えます

ADRシカゴ 日本株でググれば
シカゴでの日本株の値動きが分かりますので
一度見てみると良いでしょう
意外に動いています

シカゴIMM先物というものがあります

ここの日本円売りは
アメリカ人が日本の金融商品を買った量

日本円買いは日本のファンドが
米国の金融商品を買った量

これが最も大きなファクターだと思われます


これもさらに想像です

先日
黒田さんが暴走気味の金融緩和を発表しました

これは米国が協力していると思います

日本が米欧と同じ水準までの大規模な金融緩和してもいいよ♪

と安倍政権を支持しているから
アメリカ人が爆発的に日本株を買い続けていて
日本の個人投資家と欧州系はアメリカ人が底値で買い付けたあと
アベノミクスぅ~♪
と言って株価を継続的に上げてゆく
というシナリオではないでしょうか?

実は3月21日まで
投資用のお金はほとんど日本株の買い付けで使っていました

そこで異変に気が付いたのです

「円安へ動いているのに日経平均が上がっていない」

その瞬間
あるものが下がっていました

日経平均先物が20円下がっていたのです

つまり外国人が日経平均先物の売りをしている
その前から日経平均よりも日経平均先物が
常に80円安かったので
おかしいとは思っていましたので
そういうことか...

「これから海外勢は大量の利益確定売りをする」

と思い
長期保存の株以外は全て売却しました

それから
日本の株式市場が閉めたあと
日経平均先物で売りをして
夜中~朝の寄付きで決済
という作戦を取りました

朝の寄付きで決済したのは
日本人の特性上
下がると押し目買いをするので
日本の株式市場が開いている時は
日経平均が上がる危険性があるためです

そして4月に入ってから
円高へ触れていって
日経平均先物とFXのドル円/ユーロ円の売りで
順調にお金は増えていったですが
そこでもまた異変がありました

4月2日と3日は
あまり円安にならないにも関わらず
日経平均が上がりました
ユーロやポンドはほとんど動かず
これは日本人が大量に購入している
という想像が付きました

この時点では
夜に円高へ振れているので
昼に日本のファンドが買い支えてる?
日経平均先物は昼間持たなくて正解
ぐらいにしか思っていませんでした

ところが4月4日
日銀緩和発表はより
猛烈な円安&日経平均が上がりました

この時
「ああ、雇用統計の時みたいに2~3時間で戻るだろう」
とタカをくくり売りを仕掛けたのが...

地獄の始まり

3月終わりからの売りで得た利益を
数時間で吐き出す
という大敗を喫したのです

4月3日に株価が上がったのは
日銀がとてつもない金融緩和を発表する
という情報を事前入手した日本のファンドが
大量に買い込んでいたのでしょう

まだまだ私の読みは浅い
ということを痛感した一日となりました

これから書こうと思っているネタは

・世界同時株高/株安は何故起こるのか
・リーマンショックのあと痛烈な円高になった理由
・米国は株高/ドル高に対して日本は株高/円安の理由
・危険な外貨、安全な外貨
・ミドルリスクハイリターンの株

では