ストックビジネスの事例

ビジネスモデルのイメージがしにくい方も多いと思うので、具体例を挙げて、分かりやすく記事にしたいと思います。

ストックビジネスの事業例

どういったものがストックビジネスに当たるのか見ていくことにしましょう。

・プロバイダ等の通信事業、携帯電話事業
・電力、ガス事業
・介護事業(ディサービスなど)
・塾、教室事業
・銀行、保険事業
・マンション、アパート経営事業(大家)
・課金制ネットゲーム
・月額課金制のメルマガ
・会員制、顧問制ビジネス(フィットネスクラブなど)
・作詞、作曲などの著作権(印税型)

など、一部の例ですがこうしたビジネスが挙げられます。

対照的にフロービジネスの事業例もみてみましょう。

・居酒屋、レストランなどの飲食店
・コンビニ、ショップなどの小売店

などがフロービジネスにあげられます。




ストックビジネスモデルの具体例(大手企業)

・クックパッド「広告収入」+「会員制」
 (広告収入の他に、おすすめのメニューを見たい場合には月額制で見ることができる)

・特化型ブログ「広告収入」+「メルマガ」
 (特化型ブログは、長期的にアクセスが集まる記事をストックするため)

・amazon(プライム会員)
 (商品自体の売上が増減しても、プライム会員を増やすことで収益を得ている)
 ※即日配達、オンライン無料動画、無料音楽、無料ストレージなど



photoshopやillustratorで有名なadobeではパッケージから月額制に変更しました。それによって内容も変わり、売上を伸ばすことに成功しています。

貸す・認める・改善する、この3つの価値でストックビジネスを構築しています。

①クラウド化(貸す)
②アドビ認定(認める)
③デザイン解析+データ保管受け渡し(改善)

もし、adobeの商品が、この3つのカテゴリーに属さない場合は、サービスのストック化が出来ないか、もしくは極めて難しいと言えます。


最後に、融合型ビジネスの事例を紹介したいと思います。融合型とは、(ストックビジネス+フロービジネス)のことです。

《ビジネス事例》

所有している土地における駐車場の貸し出しがこれにあたります。

月極で貸しつつも、契約のない場合など空きスペースを1日単位で貸し出すというものです。

これは、一時的な貸し出しはフロービジネスにあたりますが、月単位での貸し出しはストックビジネスにあたります。

とても、有効的に活用されていますよね。

この記事でお伝えしたことは、ストックビジネスの一般論としてどこでも入手できる情報です。

コンサルタント、スクールビジネス、認定講座ビジネス、有料情報配信事例など、よりリアルな情報はこちらのサイトで配信しています。

興味のある方は是非読んでみてください!