時代の流れなのでしょうか。


最初はすごい違和感があった下記の株用語も最近では何とも思わなくなりました。

・刺さった←正しくは指値の「指す」


・クロスした←正しくは「つなぎ売り」


・利確は正義←正しくは「利食い千人力」


・焼かれた←正しくは「踏み上げ」


・1枚買った←先物取引じゃあるまいし


・インした、さわった←〇〇じゃあるまいし


誰が言い出しっぺなのかわかりませんが、投資界隈では当たり前によく使われている用語です。

まぁ、個人的には極力使いたくない。

(こういう用語使う人たちってギャンブラーっぽい)
 

 

ところで、ことあるごとに景気後退を強調する人っているよね。

でも、過去の歴史を振り返ると実際に景気後退する期間って極めて短いんです。

                             ⇧      ⇧                     ⇧

          ITバブル崩壊  リーマンショック             コロナショック

それは優秀な当局が過去の教訓から、過熱したときの冷却方法、悪いときの回復方法を学習しているからなんですね。

 

いわゆるソフトランディングというやつですね。リーマンショックのときはハードランディングだったかも。

 

金利を上げて景気後退するのは必然です。っていうか過熱した景気を冷ますためにやるんだから当たり前だよね。

 

放置すれば昔の日本の不動産バブルみたいになってしまうんだから。

バブルは怖いけど景気後退(金利上昇)を極度に恐れる必要はないと思います。

 

 

💊

 

サツドラからの優待

 

 

500円の商品券3枚と5%の割引カードが、「ピンポーン、書留でーす」で届きました。普通郵便でいいのに。