今年の含み損は9月に損出しで帳尻を合わせておいたのですが、12月になるとやはりやりたくなるんですよね。
そう、しぶとくこびりついた垢を除去する大掃除（うだつの上がらない銘柄の損切り）です。
新NISAの資金を確保する目的もあり、ひとつ売ると、あれも不要、これも不要と指が勝手に動いてしまうんです。
で、間違えて売るべきでない銘柄も売ったりして。
ケーユーホールディングスを売るべきところ、ケーズデンキを売ったりしてね。
画面の近い場所に表示され、株価も同じくらいだから間違えてしまいます。
老眼なんだから慎重にやらないと
不要なもの＝嫌いな銘柄＝株価が低迷している銘柄を処分し、必要なもの＝好きな銘柄＝右肩上がりの銘柄を来年、NISAで買うことにします。
追加の損出しでマイナス枠が増えたので、来年の還付申告では、配当金の上乗せができるようになりました。
マネックス証券の譲渡損が大きいので、ここに楽天証券の譲渡益をぶつけ、それでも余ったマイナス枠には、配当金を申告分離で充当するイメージです。
大和証券の優待案内
冷蔵庫が常に満杯なので（←冷蔵庫に物を詰め込むのが趣味の家族がいる）、冷凍・冷蔵以外の商品にします。
常温保存できるようなので手羽先にしました。
日本管財の優待案内
こちらも常温で保管できるラーメンにしました。