今週はナスダック9連騰と近年まれに見る反転相場(←米国株のこと)でした。
しかし、これではまたバブルが発生するのでマズイと感じたパウレルが「いい加減にしないと金利上げるぞ」と軽くジャブを打ち込み一旦鎮静化させました。
パウレルまた余計なことを~と思う投資家がいるようですが、私は全然そのようには思いません。
これはFRBがマーケットとの対話を大切にしている証拠なので、今後も安心して米国株投資ができます。
今後もKOさせない程度に繰り返し打ち込まれるでしょう。
一方、日本株は個人投資家の損出しがそろそろ本格化するので、上値が重い展開が年末まで続きそうです。
特に投資家共通の悩みである、「自分が売りたい銘柄に限って上がってくれない・・・」これも正常な現象ですね。
自分がいらないものは他人もいらないのが普通だからです。
最近ハマっているおやつ
トップバリュのポテチ
カルビーや湖池屋の有名メーカーと比べ、内容量が多く、価格も2割くらい安いのです。
株と同じで、安けりゃ何でもよいというわけではないです。
値段に関係なくおいしいと感じるものは積極的に買います。