秀吉「オイ!!!!!!作者!!!!お前だよお前!!!」


黙々とモクモク「私のことかい?」


秀吉「お前以外いねーだろ!大体いつになったら31話書くんだよ(怒)」


黙々とモクモク「うるさい!お前の人生は私の手のひらの中にあることを忘れんな!」


秀吉「お前………それ脅しのレベルじゃねーぞ!!」


黙々とモクモク「うるさいボケ!近々だ!では、さらばだ!秀吉!?」


秀吉「お前ウルトラマンかよ!早く書けよ!タコ!!」


黙々とモクモク「今、何か言ったかい?」


秀吉「言ってねーよ!早く消えろよじゃ」


黙々とモクモク「では、さらばだ!」


時空が歪み、発光した歪みに消えていく黙々とモクモク。


秀吉「早く戻って書けよ!タコ!」


時空が歪み、また顔だけ出す黙々とモクモク。


黙々とモクモク「今、何か言わなかったか?」


秀吉「いや、何も(汗)」


黙々とモクモク「では、さらばた!」


5分後


秀吉「あいつ化けもんかよ!」


その時、空から声がする。


声の主「今、何か言ったかい?」


秀吉「……………」


続く