最前線の町
ブリュッセルから、西へ150KMイープル(Ypers仏/Iper蘭)という町へ、今日もYさんと散策。日本では3年に1度の猫祭りとして有名ですが、この町は、第一次世界大戦の最前線 となり、50万人の死者を出しています。また、戦争で初めて毒ガスが使用された町だったのです。毎日夜8時に追悼式が、Porte de Menin(仏)/Menenpoort(蘭)で行われます。今回の目的は、InFranders Filds Museunへ。ここでは、第一次世界大戦でのドイツ軍の侵攻と連合軍の攻防の様子や町の戦火、毒ガス(マスタードガス/イペレット)に関する展示がされています。博物館は、再建された繊維会館の中で建物の真ん中に鐘楼(Belfor)があり、2百数段の階段を上ると360度のパノラマが広がります。(↑は鐘楼の展望台から)第一次世界大戦で、町は壊滅的な被害を受けましたが、数年のうちにほとんどの建物が再建されています。あまり知られてはいないのですが、OnderwijsmuseumやStedelijk Museum(他にもあり!)へ行くと、もっと昔にイープルが栄えていたときの歴史を知る事ができ ます。当時のブルジョアが所有していた絵画や調度品が博物館の中にいっぱい!!帰りがけにイープルの街中で、メルヘン発見。