Salon du Chocolate 2015 その①
去年、ベルギー初開催の「サロン・デュ・ショコラ」。今年は、場所も広くなって2回目の開催です。今回は、1958年に開催されたブリュッセル万博の場所。今でも大きなエクスポジションは、この中のどこかの建物で開催されることが多いのです。ベルギーには珍しく、この日は快晴。はためくベルギーの国旗を見ながら、会場に入ります。私たちが行ったのは、金曜日の午後。会場も昨年より広くなったし、平日なので人もまばら。ゆっくりとそれぞれのブースを見て周りました。大御所、有名店も出店。でも、目的は普段お目にかかれないようなショコラティエを探すこと!お店を持たず、モバイルショップのショコラティエとか、ものすご~く田舎で職人気質でがんばっているショコラティエとか。。。。この日は、World Chocolate Award@Belgium の表彰式がありました。1月下旬にブリュッセルのグランプラスにある、ヒルトンホテルで4日間コンクールが開催されたそう。審査員は、このアワードの主催者や国立料理学校でチョコレートを教えている先生のほか、ベルギーでチョコレートを紹介する有名ブローガーまで。われらの友人、Laurent Gerbqud(ロラン・ジェルボー)が6部門で表彰されましたほかの受賞者は 赤のパンツと赤のメガネフレームが素敵なこちらの紳士は、「Galler」のJean Galler(ジャン・ガレー)氏。こちらは、日本人に人気のチョコラティエ、「DARCIS」のJean-Phille Darcis。(ジャンーフィリップ・ダルシ)氏彼のブースでは、即興マカロン教室もしていました。この日の先生は、もちろんDarcis氏。写真がないのですが、ベルギーのモナコと呼ばれる、Knokke (クノック)にお店を構える「Chocolatier M」(チョコラティエ・エム)のDavid Menhout(ダビッド・マンホウト)氏は、日本のウイスキーや醤油を使ったチョコレート・ボンボンで受賞しました。今回、Chokolatier Mはブースを出していなかったのですが、ブリュッセルの食の祭典Cuinaira(キュイネリア)や、上海万博にも出店した実力派若手ショコラティエです。可愛いお嬢さんと一緒に会場に来ていました。その2に続く。