節約型構内踏切廃止方法―JR呉線「須波」駅事故防止のために、駅舎から線路を渡ってホームへいく構内踏切は廃止するのが好ましいが、地下道も跨線橋も作らずに済ませる場合がある。どうせ無人駅なのだから、駅舎と反対側のホームへは直接一般道へ出る入口を作ってしまえばいい。規模が小さいとルートがわかりやすいが、JR呉線「須波」駅はちょっと大規模なので紹介します。案内板クリックで拡大↓上りホームへ向かう「地下道」は一般道であり駅の構内ではないクリックで拡大↓駅舎/不案内な旅人は駅がここだと思って来るが、ぎりぎりだと間に合わないクリックで拡大↓上りホームへの階段/設けられたと同時にバリアフリー化されたわけではないクリックで拡大↓左が上り、右が下り/反対側のホームへ行くのは面倒になった(通常の乗客はその必要は無いが)クリックで拡大↓これらをポチポチっとクリックお願いいたします。m(_ _ )m