かつては行き違いが出来た駅 -5輸送需要とともに列車本数が減ると、地上設備のメンテ費用を節約するために、2つに分かれていた線路を一本にしてしまいますが、ホームは残る場合が多いため、それとわかります。これまで数多く訪れましたので、HPで見つけた順にご紹介していきます。第5弾はJR筑豊本線 「筑前内野」です。相対式ホームで、駅舎から遠いほうはレールが外されています。クリックで拡大↓クリックで拡大↓使われなくなったホームにJR九州の駅名標がある。つまり、JRになった時点では、まだ行き違いが出来たということ。クリックで拡大↓貨物ホームの名残。引込み線だけ残っている。クリックで拡大↓駅舎はログハウス風の待合室のみクリックで拡大↓宿場街だったようですクリックで拡大↓これらをポチポチっとクリックお願いいたします。m(_ _ )m