セガが運営するアミューズメント施設「ジョイポリス」で、「ゾンビを研究している施設」を舞台にしたウォークスルー・アトラクションが登場します。

参加者たちは「ZOMBIE ZOO」と名付けられたゾンビ収容所を訪れ、ゾンビについて詳しい博士から「ゾンビの生態」を学ぶことに。アクターと映像を使ったアトラクションとなっており、これに参加すればゾンビに対する“深い知識”が体感として得られるでしょう。
 
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▲これがゾンビちゃんですか
 

新アトラクションは2015年12月19日からスタートするそうで、参加費用は600円(パスポート利用可)となっています。

すでに特設ページがオープンしており、そこには「パニック状態に陥った施設内では、次々とゾンビのうめき声が重なるように増えていく…」と書かれています。

はて……どういう意味ですかね……。これは実際に体験してみるしかないですね。
スクウェア・エニックスは、PCタイトル『ファンタジーアース ゼロ』の運営を再開しました。

『ファンタジーアース ゼロ』は、『FANTASY EARTH ~THE RING OF DOMINION~』というタイトル名で2006年2月にスクウェア・エニックスが運営を開始したオンラインアクションRPGです。その後2006年11月に運営がゲームポットに移管され、タイトルが『FANTASY EARTH ZERO(ファンタジーアース ゼロ)』に変更されました。そして今年9月、再び運営がスクウェア・エニックスに移管されることが発表。11月18日に予定通り運営が再開されました。

この新運営の開始にあたって、新たなクライアントへの刷新や大型アップデートが実施。また、オーブを購入・使用することでさまざまな特典を獲得できる「運営移管記念オープンチャージキャンペーン」も開催されることが決定しました。

◆フェイス&ヘアリニューアル
クライアントの刷新によりキャラクターのフェイスおよびヘアのグラフィックが一新されています。

◆チュートリアルの完全リニューアル

初めてプレイされる方にもすぐに『ファンタジーアース ゼロ』の世界が楽しめるよう、チュートリアルが刷新されています。チュートリアル戦場では、よりわかりやすく、楽しみながら操作を覚えられるようになりました。キャラメイク画面の装備切り替え機能も追加されており、お洒落な装備を試着しながら、思い通りのキャラメイクを楽しめるようになっています。

◆ロイクエストのリニューアル

新たに『ファンタジーアース ゼロ』を始める方もすでにプレイされている方も楽しめる戦争参加へのモチベーションを支えるクエスト/繰り返し受注できるクエストが大量に追加。また新アイテム「キャンペーンチケット」を獲得できるクエストも実装されています。

◆キャンペーンカジノ実装

新たなクエストで獲得できる「キャンペーンチケット」を用いると、ルーレットをプレイすることができるカジノが実装されました。 初めてプレイされる方にも役立つ限定の武器/防具やすでにプレイされている方にも役立つアイテムをゲットすることができます。

◆階級システム実装

戦争に参加することによって獲得できる階級ポイントをもとにそれぞれのキャラクターに対して階級が付されます。さらに頂点を極めたプレイヤーの中から上位の方は、特別な階級を獲得することができます。
発売がいよいよ近づく、Treyarch開発のシリーズ最新作『コール オブ デューティ ブラックオプス III(Call of Duty Black Ops 3)』。本作に収録されるShadows of Evilゾンビモードの日本語字幕付きイントロ映像がSCEより公開されています。

この映像は、ナイトクラブのダンサー“FEMME FATAL”とマジシャンの“THE MAGICIAN”、汚職警官“THE COP”、悪のボクサーの“THE BOXER”の悪党4人が、自らの罪を償わせるためにゾンビ溢れるMorg Cityへ召喚された彼らを映すものです。なお、ゾンビモードはShadows of Evil以外にも『CoD: WaW』に収録されたゾンビマップ“Der Riese”のリメイクである“The Giant”がボーナスマップとして海外向けに発表されており、海外版コレクターズエディションに付属します。