セガが運営するアミューズメント施設「ジョイポリス」で、「ゾンビを研究している施設」を舞台にしたウォークスルー・アトラクションが登場します。

参加者たちは「ZOMBIE ZOO」と名付けられたゾンビ収容所を訪れ、ゾンビについて詳しい博士から「ゾンビの生態」を学ぶことに。アクターと映像を使ったアトラクションとなっており、これに参加すればゾンビに対する“深い知識”が体感として得られるでしょう。
 
【そのほかの画像や動画、リンクなどは「カルラボ」でチェック!】

▲これがゾンビちゃんですか
 

新アトラクションは2015年12月19日からスタートするそうで、参加費用は600円(パスポート利用可)となっています。

すでに特設ページがオープンしており、そこには「パニック状態に陥った施設内では、次々とゾンビのうめき声が重なるように増えていく…」と書かれています。

はて……どういう意味ですかね……。これは実際に体験してみるしかないですね。