エヌ・シー・ジャパンの「The Tower of AION」が，本日（2015年4月1日）をもって基本プレイ無料サービスに移行し，その名称が「The Tower of AION ライブサービス」（以下，ライブサービス）に変更された。
合わせて本日は，「The Tower of AION マスターサービス」（以下，マスターサービス）も開始されている。こちらも基本プレイ料金は無料。
マスターサービスは，2009年に実装されたアップデート「Episode 1.5」（関連記事）をベースに，一部のコンテンツや機能を改良したバージョンとなっている。テーマは「最もPvPが熱かったあの頃の激闘が蘇る」（関連記事）だが，移動できるエリアやレベルの上限が低く抑えられているため，手軽に楽しみたいという層のニーズにも応えてくれそうだ。
ちなみに，一つのNCSOFTアカウントで使えるキャラクターのスロットは，ライブサービスとマスターサービスで合わせて9個。つまりスロットは，両サービスで共有される形となっている。
なおThe Tower of AION ライブサービスには，基本無料化と同時に最新アップデート「運命の風 Rhapsody I 新世界」が実装された。新ストーリーはもちろん，敵対種族との対人戦が楽しめるPvPコンテンツ「亀裂」，新インスタンスダンジョン，コミュニティ「レギオン」のメンバーが協力して達成する「レギオン領地戦」，新装備の追加など，かなり大ボリュームの実装内容だ。
本日はライブサービス/マスターサービスでそれぞれゲーム内イベントも開始されているので，以下に各イベントの詳細を掲載しておこう。
今日から基本プレイ無料2本立て！
～『タワー オブ アイオン』の新サービス始まる～
PC向けオンラインゲーム『The Tower of AION（以下、タワー オブ アイオン）』をサービス、運営するエヌ・シー・ジャパン株式会社（東京都渋谷区、代表取締役：金 澤憲（キム テクホン））は、2015年4月1日(水)定期メンテナンス時に、基本プレイ料金を無料に変更いたします。同時に最新アップデート「運命の風 Rhapsody I 新世界」を実装し名称が『タワー オブ アイオン ライブサービス』へ変わりました。さらに、アップデート「Episode 1.5」までの内容を基盤にした基本プレイ料金無料の『タワー オブ アイオン マスターサービス』も同時にサービスインいたしました。新サービスを記念してさまざまなイベントが実施されます。
合わせて本日は，「The Tower of AION マスターサービス」（以下，マスターサービス）も開始されている。こちらも基本プレイ料金は無料。
マスターサービスは，2009年に実装されたアップデート「Episode 1.5」（関連記事）をベースに，一部のコンテンツや機能を改良したバージョンとなっている。テーマは「最もPvPが熱かったあの頃の激闘が蘇る」（関連記事）だが，移動できるエリアやレベルの上限が低く抑えられているため，手軽に楽しみたいという層のニーズにも応えてくれそうだ。
ちなみに，一つのNCSOFTアカウントで使えるキャラクターのスロットは，ライブサービスとマスターサービスで合わせて9個。つまりスロットは，両サービスで共有される形となっている。
なおThe Tower of AION ライブサービスには，基本無料化と同時に最新アップデート「運命の風 Rhapsody I 新世界」が実装された。新ストーリーはもちろん，敵対種族との対人戦が楽しめるPvPコンテンツ「亀裂」，新インスタンスダンジョン，コミュニティ「レギオン」のメンバーが協力して達成する「レギオン領地戦」，新装備の追加など，かなり大ボリュームの実装内容だ。
本日はライブサービス/マスターサービスでそれぞれゲーム内イベントも開始されているので，以下に各イベントの詳細を掲載しておこう。
今日から基本プレイ無料2本立て！
～『タワー オブ アイオン』の新サービス始まる～
PC向けオンラインゲーム『The Tower of AION（以下、タワー オブ アイオン）』をサービス、運営するエヌ・シー・ジャパン株式会社（東京都渋谷区、代表取締役：金 澤憲（キム テクホン））は、2015年4月1日(水)定期メンテナンス時に、基本プレイ料金を無料に変更いたします。同時に最新アップデート「運命の風 Rhapsody I 新世界」を実装し名称が『タワー オブ アイオン ライブサービス』へ変わりました。さらに、アップデート「Episode 1.5」までの内容を基盤にした基本プレイ料金無料の『タワー オブ アイオン マスターサービス』も同時にサービスインいたしました。新サービスを記念してさまざまなイベントが実施されます。