2018/02/11 堂ヶ森に行きました 3人(S波、相棒、私)
天候は天気図を見るとあまり良くない、遠くに行きたくない、天気の悪い日の山にお金を使いたくない、でも霧氷くらいは見たい、皿ヶ嶺では寂しい、ならば決まりです、堂ヶ森
石墨山もありましたが白猪の滝Pから登るのは相棒はイヤだと。まあ人も多い事だし。
主目的は 1.霧氷鑑賞 2.雪の状況の確認 3.ラッセル
0602自宅発→0609自宅着→ユニクロブロックテックパーカーを取りに戻る→0610自宅発→R11→S宅→R11→R153→0731保井野登山口→0740登山開始→から池→シャクナゲ尾根→水場→1036梅ヶ市分岐→1140山頂→下って昼食→分岐→水場→から池→登山口→白猪の滝P→白猪の滝→P→S宅→Kパス→自宅
1.霧氷 から池を過ぎてから薄っすらと霧氷、水場から上は立派な霧氷が付いてました。まだ成長過程だったようです。今日から明日の月曜、雪も降り凄い事になるとは思いますが。下山中にすれ違った単独の女性、泊りの装備でしたがこんな日に山に単独で入るとは兵ですね。おぬしやるな~
2.雪の状況
歩き始めは雪は無し、しばらくして靴が半分埋もれる程度、シャクナゲ尾根からは深い所でひざ下。
水場から上は膝程度、ートを外せば腰まで埋もれる
樹林帯を出てからは膝程度、踏み抜けば腰まで埋もれる 登山道がえぐれているので踏み抜きもえぐい。
クラストした雪、固い氷の上に立てる所もわずかにあったが大半は踏み抜き、立てそう と期待を持たせてズボッ状態、一番いやな状況でした。スノーシューがあればクラスとした雪面の上を歩けたかな~状態、まあ滅多にこんなことは無いので四国で4万円弱のスノーシューを買う事は無いと思いますが。
でも老後は買おうかな~。あっもう老後がせまってる初老をとっくに過ぎた私ですが。
3.ラッセルは何人か交代で出来たので比較的楽でした。水場から上の腰まで埋もれたときはきつい、あの状況が長く続けば山頂は諦めていたでしょう。天気悪いし寒いしで。
雪山は好きなルートを歩けるのでいいですね。自由、開放された気分です。これも雪山が好きな理由の一つなのかも。
天候は
まあ、この天気図ならこんなもんでしょうかね。まだ低気圧が弱く離れていたので吹雪で無くて良かったです。山頂は寒い、10分も立っていられない状況でした。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/2cfcd8b68b4d3aaa955d78362072f6d5013f3c56.37.2.9.2.jpeg)
登山口まで凍結箇所がある、隣の車は石鎚山で友達になった車が凍結路面を上がれないので乗せてきたとの事、バス停からここに来るまでに対向車2台に合ったのはこの車だった。
登山口には薄っすらと雪が残っている
この後単独行のジムニー1台、バスで来られた女性が1人
今日の登山者は7人だった、ここは静かに歩ける山かな~
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/1a8a90e64af17e70d22f4a879012d8c75fd171f4.37.2.9.2.jpeg)
0803 歩き始めてすぐに雪が
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/db27bae035c23282d21dabf184a71341ba4c9afd.37.2.9.2.jpeg)
0858 小雪の舞う登山道 薄っすらと新雪 靴が半分埋まる程度
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/ab32635dc268c00a52f674037ed69e37e4b0a126.37.2.9.2.png)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/896d30b062a0ae6e4eb72eef0da2835c5dff248d.37.2.9.2.jpeg)
0905 から池
ここから少し歩いてシャクナゲ尾根が始まります
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/63334b298478e9283f5edc6dfc1e6250780ff925.37.2.9.2.jpeg)
0922 この辺りから薄っすらと霧氷が付いている
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/17a0f79776dddd746fdf0f2362ea02a3122bfec0.37.2.9.2.jpeg)
0928 シャクナゲ尾根はアイゼンは付けなくても歩き易かった
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c5a461a21dfc5fcd3976488bc05bf4c141e0e0da.37.2.9.2.jpeg)
0934 霧氷が次第に濃くなってくる
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/ccd032d6fde6283e2da060236577bfae86e283d1.37.2.9.2.jpeg)
1018 ブナの霧氷か
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/abda0d4ac9bee9faf8801405420b7ded23e257d4.37.2.9.2.jpeg)
1018
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c22c8ac8410cb59df81874adb8d85be9cd6c50b0.37.2.9.2.jpeg)
1033 ビッシリ付いた霧氷 まだ成長しているようだ
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/1ad90bd46c7b26dc5cca2cc93f8855ef0c824010.37.2.9.2.jpeg)
1033
このあと稜線に出た、景色はガス 写真を撮る事も無くひたすら踏み抜きに苦しみながら、、苦行の世界。
途中明るくなったのでサングラスを掛けたがすぐにまた暗くなる、晴れないな~
最後はいやになりちょこっとショートカットして山頂稜線に出た
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/777c4be1d7a9feb49d99bea91361d383a3f95d65.37.2.9.2.jpeg)
1140 山頂記念撮影
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0f559d59c44bd8243f7abcfd3d1837d0c471f9d6.37.2.9.2.jpeg)
反射板もこのとおりエビの大群 大漁です
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/68d7ccefb345e07064a1f4a40a785ef181fe8e8a.37.2.9.2.jpeg)
石鎚山方面 何も見えず
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4e343e759c0317344a9b5dadad1205d3201caa3f.37.2.9.2.jpeg)
いたるところにエビ
このまま立っていたらエビ人間になるのでとっとと下山
ホワイトアウトになりかけたので後続の二人を少し待った。一人は装備が貧弱だったので。
聞くと大阪から転勤で愛媛に来ているとの事、その仕事の合間をぬって堂ヶ森に来たとの事。
まあ登山は瞑想に近い状況になるのでストレス解消にもいいのかも、迷走すると大変ですが。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/8ea7a74e9cdf76108be11d67e124720f1bf8bc33.37.2.9.2.jpeg)
1156 このあと少し下って風の無い所で昼食
するとガスが切れてきて面河ダム方面も見えだした。あちゃー、愛大避難小屋まで行って昼食を取ればよかったかな~
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/94049734dd5337eedb780a4196baa9256834c9d3.37.2.9.2.png)
お昼の天気図はこんな状況でしたが
四国の等圧線の曲がりが気になります。
プチ前線があったのか、なかったのか
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/d08b6789871af89d831b8b073d08ed6bdac0195f.37.2.9.2.jpeg)
1223 初めて青空が見えた まあ見えただけでも有難い事です
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c8f4f8ac21c8357147f962e6d04dcfb6a359e1af.37.2.9.2.jpeg)
1226 堂ヶ森山頂も見えました、なにかホッコリ
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/5a31bf6bf27fed9b4516879404231219d14033d9.37.2.9.2.jpeg)
1226 面河ダムも見えます 山々は霧氷を着てますね
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/b742336f5f72bd73a3b54927c4fa6e1af7b4bd44.37.2.9.2.jpeg)
1236 今日は凍ってないので比較的下りやすかった。
多少雪面は氷結していて体全体で乗れば崩れない状況、転倒すればピッケルが無いと止まらない箇所もあったかも。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/6ceb58f7dea7668da49a5d389739528d2e6a666a.37.2.9.2.jpeg)
1237
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/def8f98aceba2ca3930eb749fca87b63efbccce5.37.2.9.2.jpeg)
1241
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/28e0b2ac86b3e9dc9db7b17bd1a4acf02a7ca4f3.37.2.9.2.png)
帰り道なので白猪の滝に寄って帰りました
遊歩道は凍結、みなさん普通の靴やハイヒールで歩く人も、凄い技ですよね。私は出来ません。
12本アイゼンを付けて悠々と歩きました。
すると「すごい」の声が周りから 優越感に浸りながら散策
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4824a268b339ca7a9a6a5bb363af2a290a589b2f.37.2.9.2.jpeg)
1512 氷の山が出来てます
f9.5 1/180 18mm
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/f1f5bedcfa5e9d70ce99efec7ac23d99372640eb.37.2.9.2.jpeg)
f27 1/4 28mm
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/d9c083845d36b6413719a9c19e4e0871af260905.37.2.9.2.jpeg)
f11 1/350 46mm
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/69cb44428aa14faf53784543f8ecf90017f8bc22.37.2.9.2.jpeg)
f9.5 1/250 18mm
今日も無事下山 合掌
天候は天気図を見るとあまり良くない、遠くに行きたくない、天気の悪い日の山にお金を使いたくない、でも霧氷くらいは見たい、皿ヶ嶺では寂しい、ならば決まりです、堂ヶ森
石墨山もありましたが白猪の滝Pから登るのは相棒はイヤだと。まあ人も多い事だし。
主目的は 1.霧氷鑑賞 2.雪の状況の確認 3.ラッセル
0602自宅発→0609自宅着→ユニクロブロックテックパーカーを取りに戻る→0610自宅発→R11→S宅→R11→R153→0731保井野登山口→0740登山開始→から池→シャクナゲ尾根→水場→1036梅ヶ市分岐→1140山頂→下って昼食→分岐→水場→から池→登山口→白猪の滝P→白猪の滝→P→S宅→Kパス→自宅
1.霧氷 から池を過ぎてから薄っすらと霧氷、水場から上は立派な霧氷が付いてました。まだ成長過程だったようです。今日から明日の月曜、雪も降り凄い事になるとは思いますが。下山中にすれ違った単独の女性、泊りの装備でしたがこんな日に山に単独で入るとは兵ですね。おぬしやるな~
2.雪の状況
歩き始めは雪は無し、しばらくして靴が半分埋もれる程度、シャクナゲ尾根からは深い所でひざ下。
水場から上は膝程度、ートを外せば腰まで埋もれる
樹林帯を出てからは膝程度、踏み抜けば腰まで埋もれる 登山道がえぐれているので踏み抜きもえぐい。
クラストした雪、固い氷の上に立てる所もわずかにあったが大半は踏み抜き、立てそう と期待を持たせてズボッ状態、一番いやな状況でした。スノーシューがあればクラスとした雪面の上を歩けたかな~状態、まあ滅多にこんなことは無いので四国で4万円弱のスノーシューを買う事は無いと思いますが。
でも老後は買おうかな~。あっもう老後がせまってる初老をとっくに過ぎた私ですが。
3.ラッセルは何人か交代で出来たので比較的楽でした。水場から上の腰まで埋もれたときはきつい、あの状況が長く続けば山頂は諦めていたでしょう。天気悪いし寒いしで。
雪山は好きなルートを歩けるのでいいですね。自由、開放された気分です。これも雪山が好きな理由の一つなのかも。
天候は
まあ、この天気図ならこんなもんでしょうかね。まだ低気圧が弱く離れていたので吹雪で無くて良かったです。山頂は寒い、10分も立っていられない状況でした。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/2cfcd8b68b4d3aaa955d78362072f6d5013f3c56.37.2.9.2.jpeg)
登山口まで凍結箇所がある、隣の車は石鎚山で友達になった車が凍結路面を上がれないので乗せてきたとの事、バス停からここに来るまでに対向車2台に合ったのはこの車だった。
登山口には薄っすらと雪が残っている
この後単独行のジムニー1台、バスで来られた女性が1人
今日の登山者は7人だった、ここは静かに歩ける山かな~
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/1a8a90e64af17e70d22f4a879012d8c75fd171f4.37.2.9.2.jpeg)
0803 歩き始めてすぐに雪が
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/db27bae035c23282d21dabf184a71341ba4c9afd.37.2.9.2.jpeg)
0858 小雪の舞う登山道 薄っすらと新雪 靴が半分埋まる程度
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/ab32635dc268c00a52f674037ed69e37e4b0a126.37.2.9.2.png)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/896d30b062a0ae6e4eb72eef0da2835c5dff248d.37.2.9.2.jpeg)
0905 から池
ここから少し歩いてシャクナゲ尾根が始まります
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0922 この辺りから薄っすらと霧氷が付いている
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/17a0f79776dddd746fdf0f2362ea02a3122bfec0.37.2.9.2.jpeg)
0928 シャクナゲ尾根はアイゼンは付けなくても歩き易かった
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c5a461a21dfc5fcd3976488bc05bf4c141e0e0da.37.2.9.2.jpeg)
0934 霧氷が次第に濃くなってくる
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1018 ブナの霧氷か
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/abda0d4ac9bee9faf8801405420b7ded23e257d4.37.2.9.2.jpeg)
1018
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1033 ビッシリ付いた霧氷 まだ成長しているようだ
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1033
このあと稜線に出た、景色はガス 写真を撮る事も無くひたすら踏み抜きに苦しみながら、、苦行の世界。
途中明るくなったのでサングラスを掛けたがすぐにまた暗くなる、晴れないな~
最後はいやになりちょこっとショートカットして山頂稜線に出た
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/777c4be1d7a9feb49d99bea91361d383a3f95d65.37.2.9.2.jpeg)
1140 山頂記念撮影
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0f559d59c44bd8243f7abcfd3d1837d0c471f9d6.37.2.9.2.jpeg)
反射板もこのとおりエビの大群 大漁です
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/68d7ccefb345e07064a1f4a40a785ef181fe8e8a.37.2.9.2.jpeg)
石鎚山方面 何も見えず
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4e343e759c0317344a9b5dadad1205d3201caa3f.37.2.9.2.jpeg)
いたるところにエビ
このまま立っていたらエビ人間になるのでとっとと下山
ホワイトアウトになりかけたので後続の二人を少し待った。一人は装備が貧弱だったので。
聞くと大阪から転勤で愛媛に来ているとの事、その仕事の合間をぬって堂ヶ森に来たとの事。
まあ登山は瞑想に近い状況になるのでストレス解消にもいいのかも、迷走すると大変ですが。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/8ea7a74e9cdf76108be11d67e124720f1bf8bc33.37.2.9.2.jpeg)
1156 このあと少し下って風の無い所で昼食
するとガスが切れてきて面河ダム方面も見えだした。あちゃー、愛大避難小屋まで行って昼食を取ればよかったかな~
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/94049734dd5337eedb780a4196baa9256834c9d3.37.2.9.2.png)
お昼の天気図はこんな状況でしたが
四国の等圧線の曲がりが気になります。
プチ前線があったのか、なかったのか
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/d08b6789871af89d831b8b073d08ed6bdac0195f.37.2.9.2.jpeg)
1223 初めて青空が見えた まあ見えただけでも有難い事です
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1226 堂ヶ森山頂も見えました、なにかホッコリ
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1226 面河ダムも見えます 山々は霧氷を着てますね
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1236 今日は凍ってないので比較的下りやすかった。
多少雪面は氷結していて体全体で乗れば崩れない状況、転倒すればピッケルが無いと止まらない箇所もあったかも。
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帰り道なので白猪の滝に寄って帰りました
遊歩道は凍結、みなさん普通の靴やハイヒールで歩く人も、凄い技ですよね。私は出来ません。
12本アイゼンを付けて悠々と歩きました。
すると「すごい」の声が周りから 優越感に浸りながら散策
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/4824a268b339ca7a9a6a5bb363af2a290a589b2f.37.2.9.2.jpeg)
1512 氷の山が出来てます
f9.5 1/180 18mm
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f27 1/4 28mm
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/d9c083845d36b6413719a9c19e4e0871af260905.37.2.9.2.jpeg)
f11 1/350 46mm
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/69cb44428aa14faf53784543f8ecf90017f8bc22.37.2.9.2.jpeg)
f9.5 1/250 18mm
今日も無事下山 合掌