今日紹介するのは、ウーゴ・ロンディノーネの作品。
トリエンナーレ開催中に横浜を歩かれた方は、もしかしたら見たかもしれません。
高さ2メートルもあるモアイ像のような立体作品が12体もずらーっと並んでいたので、特にトリエンナーレを見に来た訳でもない人でも気になってカメラを向けていたほどインパクトの強い作品。

並んでいた順番に紹介していきます。
月の出、東、11月

月の出、東、4月

月の出、東、7月

月の出、東、1月

月の出、東、8月

月の出、東、3月

月の出、東、10月

月の出、東、2月

月の出、東、12月

月の出、東、6月

月の出、東、9月

月の出、東、5月

そして、今回の展示会タイトルにもなった「OUR MAGIC HOUR」のネオンパネルもウーゴさんの作品。

夜になるとライトアップされ、とても綺麗に輝いてました。
夜に見る虹はとても幻想的で、仕事帰りにたまたま見た時すごく感動しました。。
次回もまた、写真とともに横浜トリエンナーレを振り返っていこうと思います。
横浜トリエンナーレ2011
2011年8月6日~11月6日
会場:横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)、その他周辺地域