迷子と人。たまに迷子になる。私は何が好きで、誰が好きで、どこへ向かってて、どこに行きたいか、わからなくなっては迷子になる。自分の存在の確認は、他人が居てこそ成り立つ。誰かが私を好きでいてくれて、嫌いでいてくれて、同時に、私も誰かを好きでいて、嫌いでいて、まさしく「人は支えあって生きている」だなぁ、と。明日も私の好きなみんなが笑って過ごせますように。。