夢見涙。そこにあるのが当たり前に思えてしまうとき、ふと思い出す光景があります。それは、彼の胸の中で号泣している自分の姿。あの時、自分の過去を話した。誰にも言えなかった過去を。。今でも、あの時優しく包んでくれた彼に感謝しています。あれから肩の荷が少し軽くなった。最近、そんな事を思い出しては嬉し涙が溢れます。死期でも近付いてるのかしら?笑また今日も甘い夢を見ながら眠ります。