「あ」から「わ」を使って、詩を書いてみました。
思いつきの暇つぶし。
じっくり読まないで、適当にサラッと読んだ方が良いと思います。
『あ』んなの『い』い訳よ。『ウ』ソですよ。
『え』顔で『お』こって。
『か』っ手にしてよ。
『き』まぐれに『く』さ木は揺れるのに
『け』局私は、『こ』ん夜も、『さ』さえてくれる『し』あわせを『す』てるの。
『せ』っかちだな。って『そ』れが私よ。
『た』分、『ち』図は読めない。
『つ』れてって。
『て』を『と』って。
『な』『に』よ。
『ぬ』れ衣は着たくない。
『ね』かせて、『の』んびりと…
『は』じめて『ひ』遊びした日
『ふ』と感じた。
『へ』い気!『ほ』ら!!と
『ま』た『み』んなで『む』ちゃして…
『メ』ッセージは『も』う伝わらない。
『や』がて『ゆ』っくりと『よ』が明ける。
あの日『ラ』ジオに『リ』クエストした『ル』ール破りのあの曲
僕らの『れ』き史は『ロ』ックによって『わ』音と共に変えられた。