SAKURA
記録的な長い冬を経験した江南地区。
春が待ち遠しくて仕方ないこのごろでしたが、
日中友好桜友の会をはじめとする皆様の桜植樹おかげで、
無錫の桜も満開になりました。
そして、この時期、思わず口ずさみたくなるのが、
伊勢正三さんの 『ささやかなこの人生 』
(古いけど、良い曲です。)
上海の大学でも桜並木 が楽しめます。
上海ですから、日本人なみに桜をこよなく愛する方が
たくさんいらっしゃいます。
そして、なぜだか、着物を着て写真を撮っています。
桜⇒日本⇒着物
みたいです。
そんなわけで、桜の花と日本人ということで、STMのうんちくを
喜んで聞いてくれる心優しい人たちが結構いるわけです。
とりあえず、昔、学校の教科書でならった志村ふくみさん の話を
してみることにしました。
以下のお話です。何気に、感動され喜ばれてしまいました。
毎春、桜の木の皮を煮出して
その煮汁で染め物をするのですが、
不思議なことに、染め物の桜色は、
桜が咲く直前の木の皮を使ったときが
一番きれいなのだそうです。
桜が今まさに咲かんとするとき、
花を色づかせるための力を
ゴツゴツとした幹の皮の中に
そっと秘めているのかもしれません。
