2009年度の普洱茶価値
普洱茶
ダイエットティーとしてもよく飲まれているが、
ここ中国においては、投資先の一つでもある。
日本人によく飲まれているのが熟茶(発酵しているもの・色は黒い)
中国人によく飲まれているのは生茶(発酵していない・色は黄金色)
特に日本人が好む、ダイエット効果がある発酵茶は、
発酵するがゆえに古いものほど重宝される。
年代ものワインと大差ない。
このお茶の名産地は雲南地方であるが、
普洱茶のブランド “大益”で年度物を比較していくと露骨に分かる。
確かに2002~2005年ものは結構値がはる。
その後、農家がたくさん作ったため茶葉の値が少し下がる。
大体100元も出せば直径30cmくらいのものでも、
おいしいお茶が購入できるが、
2009のものは天災続きであったため、
同じレベルのお茶がすでに200元以上で取引されている。
もちろん、2006~2008年度の茶葉もかなり値段が上がってきている。
普洱茶が好きな方も好きでない方も、
もしも友人から固められた茶葉をもらったなら、
すぐに飲んだり、すぐに誰かにあげたりせず、
その価値をもうちょっと確かめてみるのもよいかもしれない。
なぜなら、ワインと違い、湿度の高い部屋でも容易に管理できるから。
ちなみに、高級な固められた茶葉の中には大抵、
年代や住所の証明書が練りこまれている。